W.クラークが首位、R.マキロイら2位 小平智は棄権
更新日:2022/06/11 09:55
掲載日:2022/06/11 09:46
米男子ツアーのRBCカナディアン・オープンは10日、カナダのセントジョージズG&CC(7,014ヤード・パー70)で第2ラウンドが行われ、ウィンダム・クラーク(米)が「70」で回り、通算7アンダー単独首位を維持した。
通算6アンダー2位タイにローリー・マキロイ(北アイルランド)、アレックス・スモーリー(米)、キース・ミッチェル(米)、マシュー・フィッツパトリック(英)、ジム・ノウス(米)が続く。
スコッティ・シェフラー(米)は通算4アンダー8位タイ、ジャスティン・トーマス(米)は通算2アンダー21位タイ、ジャスティン・ローズ(英)は通算1アンダー33位タイ。小平智は腰痛のため棄権した。