宮本勝昌が首位で最終日へ 2位に稲森佑貴、佐藤大平
更新日:2022/06/25 17:11
掲載日:2022/06/25 17:08
国内男子ツアーのジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品は25日、栃木県の西那須野カントリー倶楽部(7,036ヤード・パー72)で第3ラウンドが行われ、49歳の宮本勝昌が「66」を記録。通算17アンダー単独首位でツアー通算13勝目に前進した。
通算16アンダー2位タイに稲森佑貴、佐藤大平、通算15アンダー単独4位に大西魁斗、通算13アンダー5位タイに桂川有人、久常涼、黒崎蓮が続く。
6番でアルバトロスを達成した石坂友宏は「67」で回り、通算12アンダー8位タイ。星野陸也は通算11アンダー15位タイ、石川 遼は通算8アンダー26位タイで最終日を迎える。