ツアー初Vを狙う3人が首位で並ぶ ウェールズ大会
更新日:2022/08/14 10:47
掲載日:2022/08/05 17:28
DPワールドツアーのカズー・オープンは4日、ウェールズのザ・セルティック・マナー・リゾート(7,230ヤード・パー72)で第1ラウンドが行われ、ジュリアン・グリアー(仏)、コナー・サイメ(スコットランド)、デイル・ウィットネル(英)とツアー初優勝を狙う3人が4アンダー首位タイに立った。
3アンダー4位タイにエディ・ペパレル(英)、ミッコ・コルホネン(フィンランド)、イーウェン・ファーガソン(スコットランド)ら、2アンダー10位タイにカルム・シンクウィン(英)、ヨハネス・フェールマン(米)らが続く。
ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)は1アンダー15位タイ、トービヨン・オルセン(デンマーク)、トーマス・デトリー(ベルギー)は1オーバー57位タイで初日を終えた。
なお、日本勢は出場していない。