上位陣に変動なし 松山英樹は世界ランク18位後退
更新日:2022/09/26 17:02
掲載日:2022/09/26 16:45
25日付の男子世界ランキングが発表され、松山英樹は1つ落とし18位となった。
以下、日本勢は81位に比嘉一貴、103位に稲森佑貴、105位に今平周吾と続き、国内男子ツアーのパナソニックオープンゴルフチャンピオンシップでツアー史上6人目のアマチュア優勝を果たした蝉川泰果は896位から522位に浮上した。
1位のスコッティ・シェフラー(米)から6位のジョン・ラーム(スペイン)まで変動はなかった。
また、DPワールドツアーのカズー・オープン・ド・フランスを制したグイド・マグリオジー(伊)は168位から108位にジャンプアップした。