岡田絃希が首位 プロ2戦目の中島啓太は3位発進
更新日:2022/09/29 17:03
掲載日:2022/09/29 16:36
国内男子ツアーのバンテリン東海クラシックは29日、愛知県の三好カントリー倶楽部 西コース(7,300ヤード・パー71)で第1ラウンドが行われ、岡田絃希が「65」でプレーし、6アンダー単独首位に立った。
今野大喜が5アンダー単独2位。プロ2戦目を迎えた中島啓太は4アンダー3位タイ、桂川有人、稲森佑貴、大槻智春は3アンダー7位タイ、2017年覇者の小平智、大西魁斗、河本力は2アンダー22位タイで2日目を迎える。
また、賞金ランキング1位の比嘉一貴、今平周吾、星野陸也、堀川未来夢は1アンダー31位タイ、連覇を狙うチャン・キム(米)はイーブンパー52位タイ、2009年王者の石川遼は2オーバー79位タイスタート。岩田寛は首痛のため棄権した。