R.ランガスケが単独首位 R.マキロイ40位、金谷拓実108位
更新日:2022/10/01 11:33
掲載日:2022/09/30 13:27
DPワールドツアーのアルフレッド ダンヒル・リンクス選手権は29日、スコットランドの3コースで第1ラウンドが行われ、ロマン・ランガスケ(仏)が11アンダー「61」で回り、単独トップに立った。
ローリー・マキロイ(北アイルランド)は4アンダー40位タイ、ショーン・ノリス(南ア)は3アンダー61位タイ、トミー・フリートウッド(英)、シェーン・ロウリー(アイルランド)は2アンダー78位タイ、金谷拓実は1アンダー108位タイで初日を終えている。
今大会は3日目までにセントアンドリュース オールドC(7,318ヤード・パー72)、カーヌスティGL(7,394ヤード・パー72)、キングスバーンズGL(7,227ヤード・パー72)をローテーションで回り、最終日はセントアンドリュースでプレーする。