R.マンセルがトップ、R.マキロイは41位 金谷拓実は133位
更新日:2022/10/01 11:58
掲載日:2022/10/01 11:52
DPワールドツアーのアルフレッド ダンヒル・リンクス選手権は30日、スコットランドの3コースで第2ラウンドが行われ、リチャード・マンセル(英)が通算10アンダー単独首位に立った。
パドレイグ・ハリントン(アイルランド)は通算4アンダー10位タイ、フランセスコ・モリナリ(伊)は通算3アンダー18位タイ、マシュー・フィッツパトリック(英)、ビリー・ホーシェル(米)、トミー・フリートウッド(英)は通算2アンダー28位タイ、ローリー・マキロイ(北アイルランド)は通算1アンダー41位タイで3日目へ。
ルイス・ウーストハウゼン(南ア)は通算1オーバー63位タイ、前回王者のダニー・ウィレット(英)は通算4オーバー103位タイ、シェーン・ロウリー(アイルランド)は通算5オーバー114位タイ、金谷拓実は通算6オーバー133位タイ、チャール・シュワーツェル(南ア)は通算7オーバー137位タイに沈んでいる。
今大会は3日目までに聖地セントアンドリュース オールドC(7,318ヤード・パー72)、カーヌスティGL(7,394ヤード・パー72)、キングスバーンズGL(7,227ヤード・パー72)をローテーションで回り、最終日はセントアンドリュース オールドCでプレーする。