桂川有人が首位で最終日へ 4打差2位に河本力
更新日:2022/10/01 15:17
掲載日:2022/10/01 15:15
国内男子ツアーのバンテリン東海クラシックは1日、愛知県の三好カントリー倶楽部 西コース(7,300ヤード・パー71)で第3ラウンドが行われ、桂川有人が「67」で回り、後続に4打差の通算15アンダー単独首位で最終日を迎える。
通算11アンダー単独2位に河本力、通算10アンダー単独3位に池田勇太。通算7アンダー4位タイに比嘉一貴、時松隆光、通算6アンダー6位タイに堀川未来夢、岡田絃希、アンソニー・クウェイル(豪)、通算5アンダー9位タイに前回王者のチャン・キム(米)、大西魁斗、小平智が続く。
大槻智春、稲森佑貴は通算4アンダー12位タイ、中島啓太は通算2アンダー25位タイ、今平周吾は通算1オーバー41位タイで3日目を終えた。