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R.マンセルが首位維持、R.マキロイは11位 金谷拓実は予選落ち

更新日:2022/10/02 11:45
R.マンセルが首位維持、R.マキロイは11位 金谷拓実は予選落ち
聖地セントアンドリュースを「66」で回ったマキロイ(写真:Getty Images)

 

 DPワールドツアーのアルフレッド ダンヒル・リンクス選手権は1日、スコットランドのセントアンドリュース オールドC(7,318ヤード・パー72)、カーヌスティGL(7,394ヤード・パー72)、キングスバーンズGL(7,227ヤード・パー72)で第3ラウンドが行われた。

 リチャード・マンセル(英)が通算15アンダー単独首位をキープ。4打差の通算11アンダー2位タイにダニエル・ガヴィンズ(英)、アレクサンダー・ノレン(スウェーデン)、ライアン・フォックス(ニュージーランド)が続いている。

 ローリー・マキロイ(北アイルランド)、ビリー・ホーシェル(米)、パドレイグ・ハリントン(アイルランド)は通算7アンダー11位タイ、マシュー・フィッツパトリック(英)は通算5アンダー25位タイ、トミー・フリートウッド(英)は通算2アンダー47位タイで最終日へ。

 一方、前回王者のダニー・ウィレット(英)、シェーン・ロウリー(アイルランド)は通算2オーバー87位タイ、金谷拓実は通算12オーバー151位タイで予選落ちとなった。

 最終日はセントアンドリュース オールドCで行われる。

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