R.フォックスが4打差逆転V R.マキロイは4位
更新日:2022/10/03 13:48
掲載日:2022/10/03 10:30
DPワールドツアーのアルフレッド ダンヒル・リンクス選手権は2日、スコットランドのセントアンドリュース オールドC(7,318ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われ、ライアン・フォックス(ニュージーランド)が「68」を記録。4打差を逆転し、ツアー通算3勝目を手にした。
通算14アンダー2位タイにアレクサンダー・ノレン(スウェーデン)、カルム・シンクウィン(英)、通算13アンダー4位タイにローリー・マキロイ(北アイルランド)、アントワン・ロズナー(仏)、通算12アンダー単独6位にダニエル・ガヴィンズ(英)が入った。
ビリー・ホーシェル(米)は通算10アンダー10位タイ、パドレイグ・ハリントン(アイルランド)は通算9アンダー17位タイ、マシュー・フィッツパトリック(英)、トミー・フリートウッド(英)は通算7アンダー22位タイで大会を終えた。