宮本勝昌、P.マークセンが首位 日本プロゴルフシニア選手権
更新日:2022/10/06 17:18
掲載日:2022/10/06 16:57
国内男子シニアツアーの第61回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップは6日、茨城県のサミットゴルフクラブ(7,023ヤード・パー72)で第1ラウンドが行われ、宮本勝昌、プラヤド・マークセン(タイ)が4アンダー首位タイに立った。
3アンダー単独3位に清水洋一、2アンダー4位タイに深堀圭一郎ら、1アンダー6位タイに川岸良兼ら、イーブンパー11位タイに塚田好宣、室田淳、横尾要、平塚哲二らがつけている。
藤田寛之、谷口徹は2オーバー36位タイ、倉本昌弘、横田真一は4オーバー65位タイ、伊澤利光は5オーバー76位タイ、前回覇者の立山光広は6オーバー92位タイで初日を終えた。