川村昌弘が2打差3位に浮上 キャメロン・スミスは2位
更新日:2022/11/25 17:55
掲載日:2022/11/25 00:00
DPワールドツアーのフォーティネット・オーストラリアPGA選手権は25日、オーストラリアのロイヤル・クイーンズランドGC(7,134ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、14位タイから出た川村昌弘は「66」を記録し、通算8アンダー3位タイに浮上した。
ジェイソン・スクリヴナー(豪)が通算10アンダー単独トップ。キャメロン・スミス(豪)は「65」を叩き出し、通算9アンダー単独2位に順位を上げている。
アダム・スコット(豪)は4アンダー17位タイ、久常涼は通算5アンダー15位タイ、金谷拓実は通算3アンダー24位タイ、マーク・リーシュマン(豪)は通算1アンダー40位タイとなった。