W.オームズビーがPO制す 浅地洋佑22位、大西魁斗27位
更新日:2023/03/13 12:35
掲載日:2023/03/13 00:00
アジアンツアーのインターナショナルシリーズ・タイランドは12日、タイのブラック・マウンテンGC(7,507ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われ、ウェイド・オームズビー(豪)が通算20アンダーで並んだチョンラティット・チュンブーンガム(タイ)とのプレーオフを制した。
浅地洋佑は通算14アンダー22位タイ、大西魁斗は通算13アンダー27位タイ、香妻陣一朗は通算9アンダー58位タイ、竹安俊也は通算7アンダー65位タイ、池村寛世は通算1オーバー75位で大会を終えている。