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仏のパボンが首位、久常涼は32位 川村昌弘、比嘉一貴は予選落ち

更新日:2023/05/07 12:24
仏のパボンが首位、久常涼は32位 川村昌弘、比嘉一貴は予選落ち
マチュー・パボン(写真:Getty Images)

 

 DPワールドツアーのDSオートモビルズ・イタリアン・オープンは5日、イタリアのマルコ・シモーネG&CC(7,255ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、マチュー・パボン(仏)が「70」で回り、通算9アンダー単独首位をキープした。

 通算7アンダー2位タイにエイドリアン・オタエギ(スペイン)、ジュリアン・グリアー(仏)、通算6アンダー単独4位にエイドリアン・メロンク(ポーランド)が続く。

 久常涼は通算イーブンパー32位タイで決勝ラウンドに進出。一方、川村昌弘は通算4オーバー81位タイ、比嘉一貴は通算8オーバー122位タイで予選落ちとなった。

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