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稲森佑貴と高山忠洋が首位 平田憲聖、中島啓太は12位

更新日:2023/08/03 18:44
稲森佑貴と高山忠洋が首位 平田憲聖、中島啓太は12位
稲森佑貴 ※写真は2023年4月(写真:Getty Images)

 

 国内男子ツアーの横浜ミナト Championship ~Fujiki Centennial~は3日、神奈川県の横浜カントリークラブ(7,231ヤード・パー71)で第1ラウンドが行われ、稲森佑貴と高山忠洋が「65」をマークし、6アンダー首位タイとなった。

 5アンダー3位タイに小浦和也、遠藤健太、4アンダー5位タイに小斉平優和、勝俣陵、松本将汰。石川遼の弟・航、河本力らが3アンダー8位タイ、2週連続優勝を狙う平田憲聖、中島啓太、今平周吾らが2アンダー12位タイにつけている。

 比嘉一貴は1アンダー27位タイ、蟬川泰果は12番パー4で「9」を叩いてイーブンパー42位タイで2日目へ。石川遼は2オーバー80位タイ、岩田寛は4オーバー109位タイと出遅れた。

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