R.ヘンリーが単独首位、B.ホーシェルが2位 松山英樹は予選落ち
更新日:2023/08/05 09:59
掲載日:2023/08/05 00:00
米男子ツアーのウィンダム選手権は4日、米ノースカロライナ州のセッジフィールドCC(7,131ヤード・パー70)で第2ラウンドが行われ、ラッセル・ヘンリー(米)が4つ伸ばし、通算12アンダー単独トップを維持した。
通算11アンダー単独2位にビリー・ホーシェル(米)、通算10アンダー3位タイにルーカス・グローバー(米)、ブレンドン・トッド(米)、アダム・スベンソン(カナダ)、アン・ビョンフン(韓)が続く。
ジャスティン・トーマス(米)、イム・ソンジェ(韓)は通算5アンダー21位タイ、アダム・スコット(豪)は通算4アンダー31位タイで3日目へ。
松山英樹は3バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの「74」と落とし、通算5オーバー137位タイで予選落ちとなった。