今平周吾が首位で最終日へ 2位に吉田泰基、3位に杉山知靖
更新日:2023/11/11 17:11
掲載日:2023/11/11 17:10
国内男子ツアーの三井住友VISA太平洋マスターズは11日、静岡県の太平洋クラブ 御殿場コース(7,262ヤード・パー70)で第3ラウンドが行われ、今季1勝の今平周吾が「65」を記録し、通算12アンダー単独トップとなった。
通算10アンダー単独2位に吉田泰基、通算7アンダー単独3位に杉山知靖、通算6アンダー4位タイに宮里優作、宋永漢(韓)、通算5アンダー6位タイに市原弘大、片山晋呉、細野勇策、杉原大河が続く。
金谷拓実は通算4アンダー11位タイ、石川遼は通算3アンダー13位タイ、堀川未来夢は通算1アンダー22位タイ、中島啓太は通算イーブンパー31位タイとなった。