2週連続Vのウーストハウゼンは世界ランク133位に浮上
更新日:2023/12/18 16:35
掲載日:2023/12/18 16:35
17日付の男子世界ランキングが発表され、DPワールドツアーのアフラシアバンク・モーリシャス・オープンで2週連続優勝を果たしたルイス・ウーストハウゼン(南ア)は197位から133位に浮上した。
同大会で11位タイに入った比嘉一貴は198位から232位に後退。その他の日本勢は松山英樹が43位、久常涼が79位、中島啓太が2つ上げ88位、星野陸也が92位となった。
上位陣は1位のスコッティ・シェフラー(米)、2位のローリー・マキロイ(北アイルランド)、3位のジョン・ラーム(スペイン)など22位まで変わらなかった。