ナチョ・エルビラが3年ぶりV 地元のトーマス・ピータースは2位
更新日:2024/05/27 11:58
掲載日:2024/05/27 11:57
DPワールドツアーのソウダル・オープンは26日、ベルギーのリンクフェン・インターナショナルGC(6,940ヤード・パー71)で最終ラウンドが行われ、ナチョ・エルビラ(スペイン)が「71」で回り、通算18アンダーで3年ぶりのツアー通算2勝目を飾った。
通算17アンダー2位タイにトーマス・ピータース(ベルギー)、ロマン・ランガスク(仏)、ニクラス・ノーゴー(デンマーク)が入った。
パブロ・ララサバル(スペイン)は通算9アンダー34位タイ、エドアルド・モリナリ(伊)は通算8アンダー41位タイだった。