ピアソン・クーディが首位維持 アマチュアのL.クラントンは31位
更新日:2024/07/13 13:02
掲載日:2024/07/13 12:52
米男子ツアーとDPワールドツアーの共催大会、ISCO選手権は12日、米ケンタッキー州のキーン・トレースGC チャンピオンC(7,328ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、ピアソン・クーディ(米)が6バーディ、1ーボギーの「67」を記録し、通算16アンダー単独首位をキープした。
通算14アンダー2位タイにチェズ・リアビ(米)ら、通算13アンダー5位タイにヘイデン・スプリンガー(米)ら、通算12アンダー11位タイにラント・グリフィン(米)、ニール・シプリー(米)らが続いている。
注目のアマチュア、ルーク・クラントン(米)は7バーディ、ノーボギーの「65」を叩き出し、チャン・キム(米)らと並ぶ通算9アンダー31位タイで2日目を終えた。