M.マイズナーが首位浮上 C.キムは3位、C.チャンプは16位
更新日:2024/07/20 12:34
掲載日:2024/07/20 12:33
米男子ツアーとDPワールドツアーの共催大会、バラクーダ選手権は19日、米カリフォルニアのタホ・マウンテンC オールド・グリーンウッド(7,480ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、マック・マイズナー(米)が8バーディ、ノーボギーで通算26ポイントの単独首位に急浮上した。
通算25ポイントの単独2位にJ.J.スパーン(米)、通算24ポイントの3位タイにチャン・キム(米)、ショーン・オヘア(米)、テイラー・ペンドリス(カナダ)、通算23ポイントの6位タイにキム・ソンヒョン(韓)、マックス・グレイサーマン(米)がつけている。
キャメロン・チャンプ(米)は通算20ポイントの16位タイ、チャーリー・ホフマン(米)は通算16ポイントの34位タイとなった。
今大会は各ホールにストローク数に基づいたポイントが設定されており、その合計数で争われる。
■各ホールのポイント
アルバトロス +8
イーグル +5
バーディ +2
パー 0
ボギー -1
ダブルボギー以上 -3