ツアーニュース

星野陸也が5位、大西魁斗も10位と好スタート 金谷拓実は68位

更新日:2025/04/18 10:17
星野陸也が5位、大西魁斗も10位と好スタート 金谷拓実は68位
初日7アンダーを記録した星野陸也(写真:Getty Images)

 

 米男子ツアーのコラレス・プンタカナ選手権は17日、ドミニカ共和国のプンタカナ・リゾート コラレスGC(7,670ヤード・パー72)で第1ラウンドが行われ、星野陸也が7バーディ、ノーボギーの「65」を記録し、7アンダー5位タイ発進を決めた。

 大西魁斗も7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、6アンダー10位タイと好スタート。金谷拓実は5バーディ、3ボギーの「70」で回り、2アンダー68位タイとなっている。

 2021年覇者のジョエル・ダーメン(米)がノーボギーの「62」を叩き出し、10アンダー単独首位。8アンダー2位タイに2023年王者のマット・ウォレス(英)ら、星野と同じ7アンダー5位タイにクリス・ゴッターアップ(米)らが続く。

 チャン・キム(米)は5アンダー19位タイ、マックス・マクグリービー(米)は4アンダー31位タイ、ダニー・ウィレット(英)、マイケル・トービヨンセン(米)、エミリアーノ・グリーヨ(アルゼンチン)は3アンダー51位タイで初日を終えた。

  1. my caddie
  2. ツアーニュース
  3. 星野陸也が5位、大西魁斗も10位と好スタート 金谷拓実は68位
×