ケプカが4年ぶり復帰 シャウフェレ、松山英樹ら出場/ファーマーズ・インシュランスOP
米男子ツアーのファーマーズ・インシュランス・オープンが29日、カリフォルニア州トリー・パインズGCのサウスコース(7,765ヤード・パー72)、ノースコース(7,258ヤード・パー72)で開幕する。昨年大会はハリス・イングリッシュ(米)が通算8アンダーで2021年以来のツアー通算5勝目を飾った。
最注目選手はなんといってもブルックス・ケプカ(米)だ。2022年にPGAツアーを離脱して以降はLIVゴルフを主戦場としてきたが、今月に入ってPGAツアーが新設した特例制度「リターニング・メンバー・プログラム」の承認を受け、今大会から約4年ぶりに最高峰ツアーに復帰する。
ファーマーズ・インシュランス・オープンは5度目の出場。予選落ち3度と相性は良くないが、2021年にトリー・パインズで開催された全米オープンでは4位タイに入っている。ルドヴィク・オーバーグ(スウェーデン)、マックス・ホーマ(米)と同組でプレーする初日から大きな話題を集めそうだ。
また、ザンダー・シャウフェレ(米)は今季初戦を迎える。昨年10月に日本で優勝したベイカレント・クラシック・プレゼンテッド・バイ・レクサス以来の実戦。今大会は2021年からの4年間で3回のトップ15入り(2021年:2位タイ、2023年:13位タイ、2024年:9位タイ)を果たしている。
さらに、日本からは松山英樹、久常涼、金谷拓実、中島啓太、平田憲聖が出場予定だ。松山は昨年12月のヒーロー・ワールド・チャレンジで優勝し、2週前の開幕戦ソニー・オープン in ハワイで13位タイを記録。ツアー公式サイトのパワーランキングでは4位と高評価を受けている。
そのほかにも、大会2勝でパワーランク1位のジェイソン・デイ(豪)、タイガー・ウッズ(米)以来の連覇を狙うイングリッシュ、開幕戦優勝のクリス・ゴッターアップ(米)や、J.J.スポーン(米)、ジャスティン・ローズ(英)、キーガン・ブラッドリー(米)、アダム・スコット(豪)らがエントリーした。