前澤杯Vの米澤蓮「自信になった」 前澤友作氏「来年以降も続けていきたい」
更新日:2026/04/27 09:15
掲載日:2026/04/27 09:13
国内男子ツアーの前澤杯 MAEZAWA CUPは26日、千葉県のMZ GOLF CLUB(6,652ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われ、米澤蓮が通算23アンダーで並んだソン・ヨンハン(韓)とのプレーオフを制し、ツアー3勝目を飾った。
米澤は「昨年の悔しさと体調不良を乗り越え、17番でボギーを叩いても諦めず、強い気持ちで18番のティーグラウンドに立った。これまでの準備を信じて、振り抜いた最高の一打が勝利を呼び込んでくれて、ようやく手にした優勝にとても喜びを感じている」と振り返り、「素直に嬉しい。一人の選手として勝てた喜びはもちろんだが、非常に華やかな大会で優勝できたことは、自分にとっても大きな自信になった」と喜びを語った。
大会を企画した前澤友作氏は「2回目の開催となり、一人ひとりの力が合わさって出来ている大会というのを改めて実感した」とコメント。また、「前澤杯は、プロアマ参加者やボランティア、そして今年から実施した観戦無料を支持してくださる皆様の一人ひとりの力で作り上げた唯一無二の大会だと感じている。来年以降もこの素晴らしい挑戦を続けていきたい」と語った。
また、今大会では、青木瀬令奈が女子選手として史上初めて男子ツアーでアンダーパーを記録。最終的に通算1アンダー76位タイで終えた。10日間のプロアマ(1組100万円~)、本選4日間が観戦無料、ラウンドガール帯同、スーパーカーや盆栽の展示など従来の枠にとらわれない演出でも話題を呼んだ。