昨季3勝の30歳やメジャー覇者も落選… プレジデンツ杯11連勝を狙う米国選抜
米国選抜と世界選抜による対抗戦、プレジデンツカップが今月24日から27日にかけてイリノイ州のメダイナCC No.3で開催される。すでに両チームの出場メンバーは出揃っているが、目下10連勝中と選手層の分厚い米国チームでは、実績十分の面々が代表入りを逃している。
その1人が、昨季3勝でライダーカップにも出場した30歳のベン・グリフィンだ。今季も優勝こそないものの、トップ25入り9回と安定した成績を残し、プレジデンツカップランクでも直前まで自動選出(上位6人)圏内の5位につけていた。しかし、最後のポイント対象試合であるBMW選手権で圏外の8位に転落すると、ブラント・スネデカーの主将推薦(6人)も受けられなかった。
メジャー覇者のJ.J.スポーンも選外となった。世界ランクは17位で、今大会に選出されなかった米国選手では最上位。昨年の全米オープンを制し、今年4月にはバレロ・テキサス・オープンでも優勝しているが、プレジデンツカップランクは10位にとどまった。さらにプレーオフシリーズ最終戦のツアー選手権を肩の負傷で途中棄権し、キャプテンピックからも漏れる結果となった。
そのほかでは、若手で優勝経験のあるアクシャイ・バティア、マイケル・トービヨンセン、マイケル・ブレナン、ライアン・ジェラルドなども主将推薦の候補に挙がっていたが、指名はならず。今回の落選を糧に、来年のライダーカップに向けてさらなる成長が期待される。
■米国選抜 ※は主将推薦
スコッティ・シェフラー
キャメロン・ヤング
ウィンダム・クラーク
サム・バーンズ
ラッセル・ヘンリー
コリン・モリカワ
クリス・ゴッターアップ ※
ザンダー・シャウフェレ ※
ジャスティン・トーマス ※
パトリック・キャントレー ※
ジェイコブ・ブリッジマン ※
ジャクソン・コイブン ※