西村優菜「63」で首位発進 FWキープ&パーオン100%に「久しぶりにそんなゴルフをした」
米女子ツアーの3日間大会、ウォルマートNWアーカンソー選手権は25日、アーカンソー州のピナクルCC(6,438ヤード・パー71)を舞台に第1ラウンドの競技が終了。年間ポイントランク103位と来季のシード権(同80位以内)確保へ正念場に立つ西村優菜が、1イーグル、6バーディ、ノーボギーの「63」を叩き出し、8アンダー単独首位発進を決めた。
1番、2番で連続バーディと絶好のスタートを切った西村は、7番から3連続バーディを奪ってハーフターン。後半は終盤までスコアカード通りの我慢のゴルフが続いたが、17番で6つ目のバーディを追加すると、最終18番パー5を2オン1パットのイーグルで締めた。
フェアウェイキープ率、パーオン率ともに100%。大会を配信するU-NEXTのインタビューで西村は、「ティーショットもセカンドも安定していて、フェアウェイもグリーンも全部だったので、久しぶりにそんなゴルフをしたなという感じでした。後半はチャンスについていましたけどなかなか決めきれなくて、我慢の時間もありましたけど、最後にいいフィニッシュができたので良かった」と笑顔で振り返った。
今大会は2023年に優勝争いの末に3位タイに入っている相性のいいトーナメント。「わりとコースは好きなコースのひとつかなと思っていて、あとは芝質が日本に似ているところがあるので、ちょっとやりやすいのかなと思う」と手応えも口にした。
リーダーボードの最上段で迎える2日目に向けては、「とにかく自分のショットに自信を持って振ることが今の自分には一番大事なことだと思うので、結果と言うよりは、自分がしたいスイングをしっかり18ホール続けられるように頑張りたい。3日間ですし、伸ばし合いなので、しっかり付いていきたいと思いますし、今日のいいラウンドもしっかりポジティブに捉えて、また明日頑張りたいと思います」と意気込みを語った。