909F2からの乗り換えです。 ドライバーを910D3へ乗り換えて好印象のため、910Fへの物欲が抑えられなくなりました。 打感は910Dと同様、909よりもやや硬く、弾く印象。また調整機能ゆえのネックの太さに違和感がありました。 ただ、玉数を重ねるごとにその違和感も薄れてきました。 またD3がDJ-6なのでDJ-6とDJ-7を打ち比べましたが、DJ-7が抜群にいい。重量、弾き具合、気に入りました。（逆にD3をDJ-7にしようかと思うぐらい。） ラウンドでは狭いホールでのティショット中心での使用でしたが、220〜230はしっかりでており、満足いくものでした。 不満は他の方が書いてるようにヘッドカバーでしょうか。（909のマグネット式が良かった･･･）

909D2からの乗り換えです。 910シリーズへの乗り換えを検討し、試打の結果、購入を決意しました。 【購入に際して】 （ヘッド形状） D2はややヘッドが大きく見え過ぎ、やや違和感あり。その点D3はすんなりと構えることができました。オープンフェースは909で慣れていたので問題なし。黒ヘッド、黒フェースは精悍でよい。 （シャフト） もともと手元系を使っていましたが、ahinaを最初試しました。ただ、あまり印象に残らなかったため、次にDJを打ったところ、久しぶりの先〜中系のヘッドが走る感じが妙に心地よかったため、こちらでいくことにしました。（一番の理由はデザインかもしれません） 【購入後の印象】 購入後、練習場で1ヶ月間打ち込みました。もともと弾道が高いほうなのですが、標準A1ポジションだとやや弾道が低い。カチャカチャ調整してC3で中弾道の心地よい感じになりました。 予想どおり左にはいきにくく、ミスは計算できる範囲という印象。 打感は909にくらべやや硬い感じ（弾きを感じる）。これが飛距離につながっているのかな、と推測。 【ラウンド結果】 2ラウンドやってFWキープは9/12 OB1 、9/12 OB無でした。ミスは全て左方向で安心して振ることができました。 飛距離は以前よりもライナー系で、いってみると意外に飛んでることが多かったです。 909が手ごたえと飛距離が大体一致してましたが、910はそれよりも10Yぐらいは先に飛んでる印象。 【総括】 乗り換えはいまのところ成功と思ってます。まだまだ自分が使いこなせていないだろうし、末永く付き合っていきたいと思える一品です。

スーパービビット、イエローを購入。 かなりお得だったので初めてのカラーボールに手を出しました。 まず色については思っていたほど違和感はなく、これはこれでよいかなと感じました。 肝心のボール性能ですが打感は柔らかく、ドライバー飛距離は出ます。アイアンはやや高めの弾道になりやすく、高さで止めるイメージ。 自分のようなアマチュアにはコストパフォーマンス含め、最良の選択かも。

パットは決してうまくない（むしろ下手）ため、これまでいろいろとパターを変えてきました。 1年前にこのパターをショップで見た瞬間、これだと感じました。 以来、劇的にパット数が減った訳ではないのですが、このパターにしてから他のパターに興味がなくなってしまいました。 落ち着いた色、構えやすい顔つき、硬すぎない打感、全てに満足してます。

ウェッジ以外ではじめてフォーティーンを購入。扱いやすい3Wを探して店頭にて一目ぼれ。 打感はやや硬めで独特の金属音。練習場でもわかるその飛距離。オリジナルシャフトは意外にもしっかりしており、大満足。 フェアウェイからもタマが簡単に上がります。 7Wも検討してみようかな。

909D2からの買い換えです。気に入ってはいたのですが、USモデルのためか、やや重さがきつくなり、今回アイアンと同じミズノをメインで検討。最新の425＋、S1は大型ヘッドに慣れた自分には少々難しく、楽に振れそうなR1にしました。 まず、練習場ですが、打感は予想よりも硬い感じがあり、違和感がありましたが、よくつかまるし、弾道は中高弾道で飛距離は間違いなく伸びていました。 本ラウンドデビュー戦では最初の2球は曲げたものの、後はフェアウェイキープ、飛距離も出てます。かなりのポテンシャルを感じました。 当初気になった打感も慣れてきてミズノはアイアンだけじゃないと満足してます。