あっくんさんのQ&A回答履歴
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力まない方法を教えてください。力んで打つと色々なミスがたくさん出て逆に飛びませんよ それをまず頭で理解し そして身体に理解させないと 頭で理解しても身体はすぐには反応してくれないので 7Iくらいでショートスイング(ハーフスイング)で何千球も打って手打ちとしっかり身体を使った打ち方の違いを(力まなくても飛ぶ) まずは身体に覚えこませないと 打ち方はどのクラブも基本的に全部変わらないと思いますよ ボールの置く位置が変わってくるだけです アイアンは打ち込みたいので 短いほどボールが内に入ってくるし ドライバーはレベル もしくはアッパーで打ちたいので自然と左に(外に)くるはずです スイングが常に同じならヘッドの最下点はいつも同じはずです 最下点が同じでボールの置く位置が変わるだけで 打ち込む レベル アッパーに打つと出来るはずです ようするに 打ちに行かないってことです 後はいつも同じリズムで打つ テークバック トップ フィニッシュが常に同じリズム グリップエンドが常に自分から外れない様に気をつけてください 軽く打っても飛ぶ感覚がわかる練習の1例として PWくらいを持ってアドレスして その時 両手の肘を身体にくっつけて構えてください そして身体から離さない様に 行ける所までのテークバックとフォロー 身体に肘がくっついているので手で振り上げるテークバックとフォローはできないです 用は股関節を使ったフットワークで打つということです 手首も使用しません コッキングをほどかないように気をつけてください 左ひざが伸びないようにしてください 伸び上がる様だと体重が右に残って左にに乗ってきていません 若干左に沈み込む感じで打つと体重が左にしっかり乗ってきて左ひざが伸び上がりません 手ではなくフットワークで打つとふり幅が小さいのにかなりボールが飛ぶ感じがわかると思います 後 よく言われる手元を低く出して というのが肘が身体から離れないので良くわかると思ういます 手で打つと手元が低くはなりません 手は早くあがってしまいます だから打ち込めません 手が使えない肘が身体についた状態だと手元が低いというのは この位置に手がいなければならないというのが わかるはずです 身体とクラブの同調を常に意識してください 力むと同調できません2009/8/15(土)00:42
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力みの解消法について前にも書きましたが 僕の場合は 球を打つ意識で振る事を捨てて 投げる意識で振る事ですかね 自分は打つ意識が強いと叩きにいく感じが強くなってしまうので どうしても同じリズムで振れません どうしても早い感じになってしまいます そしてフィニッシュも最後まで振り切れずとまってしまします 一方 投げる意識にすると(アンダースロー?!) 同じリズムで早くなる事がなく最後まで振り切れます(シャフトが背中に当たる位まで振り切ります) 投げる時に 上半身にムギュー っと力んで投げる人はいないと思います 力んで投げたら 手首も固まってしまうので ガチョーンみたくなっちゃうはずです(笑) 力んだ感じで投げてもボールは遠くへ投げられません 力を抜いて手首を柔らかくしてスナップを利かせた方がより遠くへ投げられるはずです ゴルフで力むと手を使う割合が増えてしまうので 遠心力も使えないし コックも早く解けてしまってダフリになるし それを嫌って左足がのびてトップになってきます 肘や手首など 投げる時とかなり同じ使い方をしますので とにかく 打つ意識を 投げる意識に変えて振り切る様にしてみてください あと 脱力の為にしていることは 舌を出したまま打つ(歯は食いしばれないです) ボールをしっかり見ない (打つ意識が強くなるから) ヘッドの通り道を意識する ゾーン?!(投げる感覚にするため) グリップして 剣道の中段の構えの様にして 少し上下に振りながら クラブの重さを感じて(おもーいと思いながら)構えに入る くらいでしょうか 少しでも参考になれば幸いです!!2009/7/13(月)18:52
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すいくい打ちを直したいんですがいい方法を教えてください僕もなかなか打ち込むというのがわからなくて苦労しました でも最近は だいぶ打ち込める様になってきましたよ わかってきたのは ちゃんと打てれば勝手に打ち込める という事です 打ち込む意識などなくとも勝手に打ち込めます その為には しっかりと体重が左に乗っていく事と コッキングを我慢して解かない事です あと テークバックで体重が右に逃げてもだめです しっかり右足内側で体重を受け止める事 右に体重が逃げたら体重を戻すだけで体重移動した気になってしまします 左に体重を乗せていくには 右足内側に体重を受け止めたトップの形から背中を目標に向けたまま体重移動を開始します 腰を早く切る 回す意識は捨ててください 目標に背中をむけたまま直線的に左に体重を乗せます ピッチャーの投球をイメージしてください 右に乗せた体重を打者に背中を向けたまま体重移動をし始めますよね そんな感じです あとすくい打ちの場合 体重がまだ右に残っています 左の肩を開かないで(目標に背中をむけたまま)左に少し沈み込む様な体重移動 インパクト前に左の膝が伸びるとすくい打ちになります 右の肩も下がります 結果として手元が早く上がってきます(すくい打ち) クラブを持たずにハーフショットをする様に 目標に背中を向けたまま 左に沈み込む様な感じで ゆっくり振ってみてください (突っ込む訳ではないですよ 左肩が開かなければ突っ込みにはなりません) 勝手に手が下半身につられて下りてきませんか? 今度はクラブを持って同じようにゆっくりやってみると いつものボール位置より クラブヘッドが先に落ちていきませんか? もしボール位置より前 もしくはいつもと変わらないならばコッキングが 解けています コッキングもピッチャーをイメージしてください ピッチャーもボールが手から離れるリリースポイントはできるだけ 遅くしています(我慢している) 早めにリリースすると 高めにタマが浮いてしまい打たれ易くなってしまいます 低めに投げる為にはリリースを遅くする必要があります ゴルフも同じです ゴルフはバッターではなくピッチャーの身体の使い方に似ています ゴルフも野手よりピッチャーの方が比較的上手な方が多いと思います 余談でしたがそれを習得する僕の練習方法は 高いティーアップで9Iを打ちます その時 7Iの弾道になる様に打ちます コックが解けるとすくってしまうので高い打球になってしまいます 腰が早く回っても同じです だから 先ほどの背中を目標に向けたまま沈み込む様に直線的に左に体重を乗せて行きつつ コックが解けるのを我慢すると 必然的にハンドファーストインパクトになり ボール位置より先にヘッドが自然に落ちるようになってきますのでターフも取れます 9Iで7Iの弾道になるという事は 飛距離も出るしスピンも効くタマが打てます 突っ込む訳ではなく 左肩を開かないまま 軸を前にスライドするイメージです だからヘッドが落ちる位置が前にずれて左に沈み込む感覚があれば勝手に打ち込める様にります ボールは無理に打ちに行かなくても自然に打ち込めますよ 打ちに行く(打ち込みに行く)と手を使ってしますので僕はおススメしません 打つより 投げる感覚の方が一定のリズムで振れてリキまないですむと思います2009/7/7(火)17:53
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