昨日試打してきました。芝生がウェットでほとんどランがない状況でしたが、飛距離はいつも位だったので、10〜20ヤードは飛んだと思います。打感は、通常使用球PHYZに比べるとかなり固く感じました。打球音が高く最初は違和感がありましたが、すぐに慣れました。スピンはPHYZ等のディスタンス系と同程度で、程好いものでした。

PHYZ前モデルを使用中です。初代PHYZを使用したところ自分にぴったりの感触だったので以後ずっとPHYZを使用しています。試打した結果では、正直前モデルとの違いは分かりませんが、信頼しているので新モデルも使い続けたいと思います。

使用中のオデッセイ ホワイトホット＃5 はグリーンに砂が入っていると表面が傷つき易く、スチールフェースのパターを探していました。ホワイトホット＃5 に形状が似ており、合うと考えブラックシリーズ＃3 を中古で購入しました。 他の人のクチコミでは易しいパターの印象を受けますが、私には信じられません。ホワイトホット＃5、ホワイトアイス＃5 に比較してスイートスポットがかなり狭く感じます。スイートスポットを外すと左右に方向がぶれ、半端なく違う方向へ出ることもあります。但し、うまくスイートスポットで打てるといいころがりをしてくれます。また、ヘッドが重いので距離感を合わせるのに苦労しました。かなりパターがうまい人でないと使いこなせないのではないでしょうか。 結局、5ラウンドの使用でホワイトホット＃5 に戻しました。スイートスポットが狭い分、うまく打つための練習にはなります。練習マットでブラック＃3で練習するとホワイトホット＃5が更に易しく感じるようになりました。今はブラック＃3はマット練習用パターにしています。

ホワイトホット＃5　から替えました。ホットに比較しヘッドが大きくなっており、方向性、距離感、打感共に良くなっています。お店で試打するまではスコッティーキャメロン　ファストバックを購入するつもりでしたが、試打してみるとキャメロンよりずっと方向性、打感が良かったので即決しました。価格はキャメロンの半分以下でとても満足です。コースでは16ラウンド使用中ですが、ホット平均31.70パット/ラウンド　に対し30.81と改善できており、特に長いパットが入るようになりました。

朝スタート前、友人のものを打ったところ打感が非常に良かったので購入しました。実際に使用してみると右に外すことが多く、10R程使用しましたが諦めて売却しました。前に使用していたのは、オデッセイ＃5、スパイダー等でいずれもフェースバランスのパターです。スタジオセレクトは初めてですが、フェースバランスに慣れているとどうしても右にすっぽ抜けるようです。それとコンビは軽いのも気になりました。ただ、売却では結構良い値段で引き取ってくれたのは嬉しかったです。

Burner＃3を使用していましたが、易しく方向性が良いものの飛距離が出ないため、飛ぶと聞いていたMD?　FW＃3を購入しました。練習場で打つと確かに飛距離は出ます。しかし、中々球が上がってくれません。元々小生は球が高く上がる方ではないのですが、ロフト14度のせいもあるのかフック系（チーピンに近い）の低い球しかでませんでした。鉛を6ｇも底に貼り低重心化を試みたり、シャフト0.5インチカットしたりしてみましたが駄目でした。結局、2回ラウンドしただけで売却し、今はEggSpoonに変えました。圧倒的に易しく、飛距離も出ます。