茶話ディさんのQ&A回答履歴
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飛距離アップの方法?私は、62歳。58歳の時に62歳のシングルプレーヤーに飛距離で負けていました。その時は、62歳でも240〜250ヤード飛ばせるという目標を持つことができました。先日67歳の人と周りやはり同じくらい飛ばして居るのを見て、今の目標を67歳でも250ヤードと変更しました。でも67歳で200ヤードを安定して打てれば幸いですね。私は、生涯で今が一番距離が出ています。距離を稼ぐためには、やはり”スウィングの基本”をいかに忠実に再現できるかが大きく寄与しています。今まで一緒に回っていた女房は、以前”あなたのフォームは、明治の大砲。みっともないフォームの奥さんと思われたくないから、ゴルフ場ではあなたから離れて歩く”と言われていました。でも最近は、”少しは格好が良くなった”とほめられるようになりました。女房は、TVでプロのスウィングと実際の私の格好を比較してますから、悪いのが良くわかるようです。 自分のスウィング改善は、練習場にカメラと三脚を持ちこみ自動撮影し家でじっくり分析してみることです。何が基本と違うかわかるはずです。もちろん体力づくりは大切です。毎朝ラジオ体操、そして腕立て伏せを現在35回(第一目標:50回)そして基本に忠実な素振りを鏡の前でやっています。まだまだ、新しい発見がありますから、次回のプレーで試行錯誤しています。2010/4/29(木)09:36
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パッティングパットのラインを出す前にやらなければならないことがあります。それは、グリーン全体の傾斜やアップダウンがどうなっているかの確認が一番大切です。1m以下のパットでも、読みを間違えつと入らないのですから、カップの反対側そして周囲360度を確認後スパットや仮想カップを設定するとミスも減ってきます。 ゴルフは、距離と方向性の勝負ですから、パットも同じです。 距離については、自分の基準の”ものさし”を持ちます。私は10ヤードと5ヤードの”ものさし”(力加減)を持つようにしています。当日のグリーンの速さを必ず確認し、この”ものさし”に補正値を加味します。 いつもより早い場合は、60%、70%掛けします。グリーン上では必ずカップまでの距離を歩数で確認します。これに、昇りの場合、その度合いを感じ100%、90%”の”ものさし”の力で打ちます。下りの場合も同様に、その度合いにより20%、30%の”ものさし”の力で打っていきます。 16ヤード、27ヤードなど距離が長くなった場合、グリーン上で短時間での”加減”計算が厄介です。このため、私は、カード電卓を携帯しています。 パットもヘッドアップは、厳禁と心得て頭を上げないように我慢すると確立は高くなります。 もちろんパターは、自分の納得できるお気に入りが必要です。2010/2/2(火)11:22
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