飛距離やスピン性能や方向性は当りによって差があり、今一判断しずらかった。 ショットの打感は柔らかくもなく、硬すぎもしなかった様です。 寄せやパッティングは明らかに打感が自分に合っていたような気がしました。硬すぎず柔らかすぎずで距離感が合っていました。

シャフトの延長線上でヒットできるセンターシャフトパターを使い続けていますが、オデッセイのホワイトホット＃5ＣＳを、以前から気になっていたＳｅｅ　Ｍｏｒｅのマレットタイプ(ＦＧＰマレット)に買い替えました。最初は上手くいきませんでしたが、ボールのラインを目標方向に向けて、同社の売りのライフルスコープの赤いドットを隠す様に構えることで、方向性が格段にアップしました。 グリーンの読みとか距離感は別にして、思ったラインに打ち出せる確率はこのパターでアップし、先のラウンドでは２〜５ｍのパットを普段以上に沈めることができました。 距離感を磨ければエースパターになってくれると確信しています。

肘を痛めスティールシャフトからの買換え。 明らかに1番手飛距離が違い、従来のクラブでフルショットの距離が3/4で対応可能。 結果として打ち急ぎがなくなり、方向性・平均距離ともに極めて安定し、スコアアップに貢献すること大。