シャフトがイリマということもあり、はじき系で振りすぎると右に行きます。ということは楽に振ると簡単に掴まって、あがりやすいクラブです。無理せずスイングすることを学習できるクラブです。

今までは、スピーダーツアー装着のドライバーを使用していました。先調子の成果、打点の割には方向性が安定せず、ヘッドスピードも上がり、先端のねじれが気になっていました。 ショップで相談して試打した結果ディアマナカイリがいいということにあり、いろりろ考えて末に、選びました。 決め手はヘッドの大きさと形です。 460CCのヘッドの割には小ぶりに見え、本当に振りやすいです。また、シャフトも狙い通り、しなりとヘッド位置を感じやすく、ブレが少ない状態で振り切ることが出来ました。 以前の感覚もあり、慣れない除隊でのプレーで、2度ほどOBがありましたが、全体的には安心して振っていけるようになりました。

デイトナ34インチからの買い替えです。 今回、33インチを購入し、前回と同じコースを回ってきました。 パター数が、前回より6打減少し、同伴者からのパターの威力と好印象でした。 自分でも、不安無く打てていて、他のショットにも好影響が出ました。 このパターの色、ライン、沿おう差製すべてが今の自分にはあっています。ピンでの方向性の不安が解消しました。