持ち玉がスライス(笑)のアベレージゴルファーです。 後ろから動画でスイングチエックすると、ダウンスイングでお尻が後ろの壁(お尻のところに合わせて縦に線を引く)から離れて軸が少し起きあがってしまいます。(軸をズラさず同じ位置でお尻がクルンと回らない) 松山英樹のスイングとかを後ろからスローで見ると軸をズラさずお尻が綺麗にクルンと回ってます。 最近は意識してアイアンは良くなってきたのですが、ドライバーが未だに後ろの壁から離れてしまいます。 皆さんはどの辺りを意識されてますか？また矯正方法があればアドバイス頂けると助かります！

今、ミズノJPX800 AD フォージドアイアンを使っていますが、その下にもう一本と入れようと思ってます。 　　ロフト　インチ　バンス PW　43.0° 35.25　4.0° GW　49.0° 35.25　5.0° SW　55.0° 35.25　11.0° ウェッジのロフト角が6°刻みの中で58°はSWとのロフト角が3°差。 また、60°は難しいとか色々言われてますが、、、58°と60°の難易度ってそんな差がありますか？ アドバイスから批判まで(笑)ご教授頂けると幸いです。

アイアンが高弾道の為、飛距離が出ません。 　※練習場でウェッジを使うと打席の天井に当たります。。。 　　ドライバーのH/S：42m/s 　　　ウェッジ（58°）：50Y 　　　PW（46°）：90Y 　　　7I（34°）：120Y 　　　5I（26°）：140Y インパクト時にロフトが寝て番手通りに球が上がっていないということは想像できるのですが…。。。 動画でスイングを確認したところ スイングプレーンがドライバー、アイアン共にフラットになってました。 　※これが低飛距離、高弾道の理由かは不明ですが。。。 その他の理由、修正ポイント等があればご教授願います。