Hoosiersさんのマイページ
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クチコミ履歴
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タイトリスト/909Hアメリカ在住です。もうすぐTITLEISTの新ユーティリティ910Hがこちらで発売になるので、909Hが70ドル前後で取引されており、これはチャンスと15°、21°、24°に続き、17°と19°も購入。ラインアップが整いました。必然的に5Iは家で留守番です。 ここ中西部は昼間でも氷点下で3月末までゴルフは無理ですが、南部に仕事を作って、この年末年始、ラウンドしてきました。これはやっぱりすごいです。今シーズン初ラウンドでいきなり80切りです。 力は全く不要、左肩がアゴに触れる程度のテイクバックで、あとは重力に任せて振りぬくだけ・・・まっすぐ力強い弾道はどの番手も一緒です。 24°で180ヤード、あとは10ヤード刻みで飛距離が伸びていきます。 910Hが909Hを超えるとは思えないですね。909H、これは絶対おすすめです。2011/1/10(月)09:25Hoosiers
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キャロウェイゴルフ/FTFT-iZ ドライバーアメリカ在住です。タイトリスト907D1からの買い替えです。907のシャフトはDiamanaの85gだったのですが、購入した2年前に比べると体力が衰え、ラウンド終盤になると、明らかに振りきれずに右へ押し出すような当たりになり、軽めのシャフトに変えようと、ゴルフショップで試打を重ねました。結果的に907と似た三角形ヘッド、シャフトはやはり信頼のDiamanaを選択しました。飛距離は往年のもの(320ヤード)はありませんが、それでも曲がらず、安定的にキャリーで250は出ます。それからこのドライバー10.5°なのですが、すごいランがでます。下が固い最近はたまに300超えすることもありますよ。我々はランを「残業」と呼んでますが・・・中弾道で風の影響もほとんどない気がします。ただ、飛ばしてやろうと強く握ると、悪い癖のスライス系の球が出ます。ヒヨコを持つように柔らかく握り、テイクバックは左肩がアゴに軽く触れる程度、後は重力に任せて振りぬくだけ。勝手に強い真っすぐの弾道で飛んでいきますよ。これは軽くて本当に楽なドライバーです。友人が同じドライバーでシャフトをVoo Dooのものを買ったので、貸してもらいました。結果はVoo Dooの方が少し重い分、やはり右目に飛びました。でも弾道は力強い真っすぐ系でしたよ。体力の衰えた中高年の皆さんにお勧めですね。2010/9/28(火)10:14Hoosiers
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キャロウェイゴルフ/X FORGEDX・22 アイアンアメリカ在住です。20年間使い慣れたLYNXのビンテージアイアンでしたが、最近飛距離が落ちた感があり、一念発起、新規購入を決意しました。ゴルフショップで約半年間試打を重ね、あらゆるメーカーのアイアンを比較検討、最後はこのX22と新モデルのX24に絞り込みました。アイアンはやはり方向と飛距離の安定性ですよね。X24はたまに飛びすぎる感があったのに比べ、X22は常にバラツキが少なかったことが最終決定要因でした。タイトリストのユーティリティ909Hとの組み合わせもバッチリです。もともとフェード(スライスに近い)が持ち球でしたが、X22になってからはほとんど真っすぐしか飛びません。ヒヨコを持つように軽く握り、左肩が軽くアゴに触れる程度のテイクバック、あとは重力に任せて振りぬくだけ。ただし、AW、SWはやや左に出る感が否めず、使い慣れたLYNXを継続使用してます。初心者やスライス系の中級者に絶対お勧めします。先日も100がなかなか切れない会社の同僚に貸したところ、あっさり100切りを達成、彼も即購入しましたよ。2010/9/28(火)09:48Hoosiers
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タイトリスト/909Hアメリカ在住です。タイトリストは907D1以来のお付き合いですが、今回三菱DIAMANAを装着した909H、21°硬度Sをゴルフ場で試打してビックリ。フェード(スライスに近い)が持ち球なのですが、全く曲がらず力強い弾道で200ヤード飛んで行きました。価格は$190、家に帰ってさっそくインターネットでオークションebayを検索したら、新古品で$90前後。即、21°と24°の2本を購入しました。飛ばしてやろうと力を入れるとフェードで飛距離も10〜20%ダウン。ヒヨコを持つように柔らかく握り、テイクバックも左肩がアゴに軽く触れる程度、あとは重力に任せて振りぬくだけで真っすぐ飛んで行くのです。ラフやバンカー、少々ライが悪くても関係ありません。こんな楽に簡単に飛んでいいのか!中弾道で風の影響もほとんどなく、飛距離のバラツキもありません。その後、フェアウェイウッド代わりに15°も揃え、アメリカ特有の長いミドル(450ヤード前後)も全く苦にならず、最近は80を切ることもしばしば。これはすごい武器ですよ!2010/9/28(火)09:19Hoosiers
Q&A質問履歴
Q&A回答履歴
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砂が硬い状況でのバンカーショットの方法ピンまで20y以内ならば、SWでロブショットを打てばOKです。スクエアに構え、フェースも開く必要はありません。クラブが抜けてしまいそうなくらい軽く握り、両腕の三角形を崩さず、そのまま上半身を回転させ、クラブが地面と水平になる程度のテイクバック、あとは重力に任せて振りおろすだけ。その時、手首はブラブラのままであること。練習でテイクバックの角度と飛距離の感覚を掴めばOKです。20y以上ある場合はAWで同様に打てばOKです。これは固いバンカーだけでなく、バンカー越えのショットなど幅広く使えますよ。これを身につけたおかげで、最近は安定して80台前半が出てます。2010/10/20(水)13:11
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初心者のアイアンの買い替えについて7Iで130yは私と全く同じです。ちなみに私は4Iで160y、5Iで150y、以降1番手ごとに10yずつ短くなっていきます。 アイアンは飛距離が一定で、方向性が安定していることが一番です。 アイアンで飛距離が出るということは、番手間の距離の差が大きいということで、クラブ選択が難しく、距離を合わせようとしてミスショットにつながるのです。番手間の距離の差が10yくらいが一番だと私は思います。 ちなみに私は30年前のLynxのアイアンです。1年前までは7Iで170y飛ばしていました。でも残り距離と自分のアイアンの距離が合わず、スコアも70台から100くらいまでバラツキが激しかったです。 今年に入り、飛距離を落として方向性を重視したスイングに改造、これが功を奏して、安定して80台前半、パターがいいと70台も出ます。 はっきり言います。X-12で十分です。飛距離も飛ばす必要はありません。 最近はユーティリティが進化しており、タイトリストの909Hを3本所有、飛距離が170y、185y、200yです。ドライバーも今は方向性重視のスイングで230y程度(1年前までは300y)ですが、うまく組み合わせれば簡単にボギーは取れますよ。ショートホールはほとんどパーです。2010/10/20(水)13:03