ブラックシリーズの＃２をここ半年くらいしようしていたのですが、最近ひっかけが多くなるのが気になっていて、グリップをジャンボに変えようかと考えていたところ、中古ショップに、ジャンボグリップ仕様の＃１があり、値引きも相当してくれるとのことで、購入です。同じシリーズで二つもそろえていいのかと悩みながら、いつも以上に試打を入念にやればやるほど、タッチ間がよく、芯にあたりやすいのでとても気持ち良かったのが購入要員です。来週から、比べパットしてきます。

誕生日のプレゼントにもらったので、利用しています。 最近ポケットに入れてラウンドしてたら、画面のガラスが割れました。液晶部分は影響なかったのでそのまま利用してます。 計測制度は、特に問題ないかとおもいます。30ヤード以内から殆ど使ってません。 操作性は、ちょっとわかりにくいかもしれません。まずゴフル場検索をもっと簡単にしてほしい。そしてグリーンが二つあるコースでは使えません。さらにスコアも入力はできますが、とても入れにくいです。使ったことないです。途中でバッテリーもきれる可能性とかもあるので。なのでＰＣ接続とかもしたことはありません。 サイズに関しては画面が割れたというのもありますが、今ではちょっとおおきいかなと。ポケットにいれれば結構な存在感です。パットの時にしゃがんで割れたようです。 表示機能に関しては問題ないかと思います。画面の切り替え速度がちょっとおそいかな。サクサクとはうごきません。 バッテリー時間はフル充電で充分1日のラウンドは保てます。 コスパに関しては、1万以下で、ここまで機能がついているのなら即買いでしょうかね。 今や、音声だけとか、腕時計タイプなどシンプルでライトに使えるものが出てきていますが、確かに今度買うとしたらそういうのがいいかなと思います。ただＧＰＳとしての基本性能はしっかりしているので、コースに関しての安心感は充分です。

インプレスX 4.6V r.p.m. 10°シャフトはツアーAD クアトロテック MDをつかっていて、かなり気に入ったものの、もっと自分にあったドライバーをということで、某ゴルフ店でフィティングをしてもらいました。スライス系ということと、低弾道というクセを申告したあと、この一本に絞りこまれました。45.25という長さと、若干シャローなので、多少のスイング調整は必要そうですが、計測だと殆ど曲がらず、、HS44前後で250ヤードでまぁまぁかなと。それよりも安定してそのあたりに打つことができたので、早速本番に向けて楽しみです。

デザインだけで買ったL字型マレットのホワイト・ホット ツアー #9は距離感が出しにくく、センターシャウトのホワイト・ホット ツアー #2ではスライスラインが出しやすかったが、フックラインのタッチがいまひとつ、その後、プロギアのSilver-Blade? SB-03CSオフセットはフックは読みやすいが、どうも緩む傾向にあって、最近はSilver-Blade TG-03csしたのですが、パンチが入りすぎてしまって。。で、キャメロのスタジオセレクト　ニューポート2ミッドスラント パターをねらっていたのですが、とにかくこのブラック・シリーズ ツアーデザイン #2はラインが両方だしやすく、距離感もだしやすい。非常に簡単なパターだと感じました。実際２ラウンドして、３パットが激減してます。

オデッセイのL字型から。センターシャフトを探していたのですが、たまたま中古屋さんに置いてあって。あぁ、矢野東君パットうまいし、こだわってるんだろうなと思いつつ試打したら、あまりの感触の良さに衝動買い。普通の中古パターより若干高めの15000円ほどでした。 良かった点。オリジナルのグリップが太い形状で握りがよい。オフセットになってるので、パンチが入りすぎない。フックラインが切れにラインダシできるようになった。シングルプレーヤーから、転がりが凄く良いと褒められる。 悪かった点。雨の日グリップがメチャクチャ滑る。打感が軽く慣れるまで時間がかかる。打音もひまひとつかな。

FTから買換え。ずっと気になってたんですが、そろそろ買い換えたいなというときに中古ゴルフショップにあったので、思い切って買い換えました。 FTよりは確実に重く、コントロールは若干し難くなったものの、きれいにヒットしたときの打感と打音はとてもよく、スピンが良くかかってボールが飛んでいくのがわかります。 アプローチでは重たいこともあり、またスピンがかかりやすいこともあって、以前よりは少し突っ込み気味に打ってちょうどかな、この辺りはなれでしょうね。 今は、V1との組み合わせで使っていますが、V1xやそれ以外のボールとの組み合わせも試してます。古いボールですがZUR-Cがかなり柔らかく、スピンもかかり、良いような気がします。