Yana300さんのQ&A回答履歴
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スタック&ティルトのスイングスタック&ティルト打法に2年間取り組んでいます。 この打法の一部を取り入れてスイングをプチ改造することはできます。 本格的に取り組むと時間がかかると思いますよ。 でも、完全に理論を理解してスイング改造すれば飛距離アップ、方向性ともに抜群に向上します。 英語版の4枚組みDVDはアメリカのみでの発売です。 この打法を詳しく知りたいのであれば、和訳ページを作ってあるので訪れてみてください。 http://esse.eco.coocan.jp/stackandtilt/ ブログもよろしくお願いします。 http://stackandtilt.doorblog.jp/2012/5/5(土)04:49
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左一軸打法の会得に日々研鑽を積んでます。2009年7月の米国版ゴルフダイジェストにA.バデリーをモデルにした左一軸打法(正しくはスタックアンドティルト(Stack&Tilt)として紹介されました。 タイガーウッズの新しいコーチ・ショーンフォーリーはこの打法のグループに属しているのでタイガーもスタックアンドティルト(Stack&Tilt)の要素を取り入れているみたいです。 タイガーが取り組んだと言う事で、日本でも左一軸打法として話題になっていますが、野球の王選手のように左足一本で打つ訳ではありません。スタックアンドティルト(Stack&Tilt)の解説でも「左一軸」と言う言葉は一切でてきません。 この打法の基本は両足と腰、両肩の中心(首の付け根)をセンター軸として回転する打法で、左足にすべての重心を移すものではありません。 ただ、バックスイングで右足に重心や体重を乗せていくのを行わないのです。体重配分が常に左足の方が多いために、日本では「左一軸」として紹介しているのではないでしょうか。 米国ではスタックアンドティルト(Stack&Tilt)打法としてDVDや本が販売されています。残念ながら日本では販売されてなく、日本語の解説書もありません。また、スタックアンドティルト(Stack&Tilt)はオーストラリアの「左一軸」とは根本的な相違があります。 私も始めはウッティーさんの回答にあるようにゴルフダイジェストの記事を参考にこの打法をトライしてみましたが、なかなか上手くいかないので米国からDVDを取り寄せて勉強しました。 DVDを見ると本質はかなり深く、素晴らしい打法であると確信して現在この打法に取り組んでいます。 詳しくはゴルフダイジェストの私のブログを参考にして下さい。 http://blog.golfdigest.co.jp/user/stackandtilt/daily/201010/012011/1/7(金)20:29
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