A-GRINDの5UTを持っています。 シャフトはアイアンと同じモーダス125です アイアンの5番と比べて簡単かというと対して変わらない気がします 多少球が高くなるのと、ロフトが少し立っている（27度に対して25.5度）5yd程飛ぶ感じです。 ＵＴとしてのメリットが自分にはあまり感じられず、結局、打感もアイアンほど良くないので5番アイアンのロフトを1度立ててを使っていま

ロフトはリアル２１度ですか？ ロマロのＵＴは２１度表示で１８度とかはザラです

手首を柔らかく使って、レイトヒットでリーディングエッジを赤道に入れて、エッジが刺さるようなターフが取れる軌道で打ちます 低いスピンの効いた球は３バウンド目でスピンが解けてコロコロと転がります 玉の高さは２０ｙｄで５０ｃｍぐらいが目安 「カッ」と言う打球音が出るように打つ この打ち方だと飛びません フェース面を長く使うとポンと上がって飛んじゃいます 飛ばない分大きく振れます トップと紙一重です 会得したければ練習場のマットでは難しいです 芝のアプローチ練習グリーンが有るゴルフ場でラウンドする時に早めに行って練習するといいです。 自分は使わなくなった球を３０球ぐらい持って行って練習します １時間で２００球ぐらい打てます それぐらい打てば、たぶんスピンの感じが掴めると思います。

１４インチ法はグリップから１４インチの所を支点としてます。 ４５インチのドライバーと３５インチのウェッジで同じバランスだから同じ振り感になる訳ではありません ご自分でクラブを持ってワッグルしてみて、重いか軽いかという感覚が一番大事だと思います 今まで打ててたドライバーのバランスを計ったらＤ８ それを知ったとたんに打てなくなるというのはよくある話です（笑 数値はあくまでの目安 数値どおりの結果が出る訳ではありません

スイングの撮影はグリップの高さで行うものです 取りあえず映ってるというレベルならいいでしょうが、スイングの確認に使えそうなものには見えませんがどうなんでしょうか 高速度シャッターのデジカメも１万程度で買えますよ