やっとキャメロンからセンターシャフトのマレットが発売され飛びついて購入しました。 前作からミーリング溝が深くなり打感がすこぶる良くなっています。 合わせてボールの順回転も良く、良い転がりをしてくれます。 ヘッドの座り・バランス最高です。 秀逸ですよ。これは！

タイトリストのヘビーユーザーです。 前作の710MBを使用していましたがヘッドが返りすぎるため、現在はAP2（2008)に戻しました。 今回もMBを検討しましたが、前作の反省を生かしCBの購入としました。 シャフトについては製品精度（重量管理）の高さを重視し、MODUS3を選択しました。（DGのTourISSUEは高価なので...） 第一印象は「長っ！」です。今回のモデルよりUS/JP仕様共に#5で38.0inになっています。 練習場での感想を箇条書きします。 1.構えた感じシャフトは長いが、すぐ慣れた。 2.トップラインがいい感じの薄さでAP2より構えやすい。 3.とにかく弾道が高い！（シャフトの影響??） 4.低スピン・高弾道の印象（フライヤーで飛んでいく球を見ている感じ） 5.止まる球かどうかはわからない（コースにて判断する） 6.飛距離はAP2と同じ 7.ミスヒットはある程度の許容範囲（AP2よりはシビア） 8.打感はいい（AP2ではボケていたが久しぶりに芯を感じた） 総合評価としては、○です。 新しいものは良く感じるので、継続的な使用でエースアイアンになることを期待しています。

695MB ⇒ AP2 ⇒ 695MBと使用していましたがクラシカルな外観にほれて 試打もせず購入しました。 購入後のロフト・ライ角・バランスは測定していませんが全番手打ったところカタログスペック通りの感じがしましたので、しばらくは調整なしで使用したいと考えています。 トップラインが695MBより若干薄くなった感じで好みにもよりますが、非常に構えやすくラインが出しやすいと思います。 打感に関しては、695MBのほうがやや優勢と思いますが、当たり負けした時の飛距離ロスは710MBのほうが断然少なく感じました。 大きく違いを感じたのはソールの抜けです。710MBはバウンスが適度にきいており、695MBのように鋭角にクラブが下りた時のつっかかり感が解消されたように感じました。ソール幅もやや薄くなったように思います。 私なりに感じた比較です。（AP2は2008モデルです） 1) 打感 　　695MB > 710MB > AP2 2) 飛距離 AP2 > 695MB = 710MB 3) 弾道高さ AP2 > 695MB = 710MB 4) 操作性 710MB >= 695MB >> AP2 5) ミスヒット強さ AP2 >= 710MB >>> 695MB 6) 構えやすさ 710MB > 695MB > AP2 7) ソールの抜け 710MB >> AP2=695MB

ヘッド体積440CCは全く気にならない大きさです。（もう少し投影面積が小さいほうが好みかも）

ROMBAX7X07からリシャフトしました。大型ヘッドに先調子シャフトは抵抗感がありましたが、ばっちりです。かなりの飛距離です。

695MBをプロジェクトXにリシャフトし使用しています。ボールコントロールがしやすく、最高のフィーリングです。DGからのリシャフト後はつかまり感が増し、操作性が向上しました。飛距離が増えたのが難点です。