純正10.5degをはじめに入手しました。 その後、AD I-65Cの9.5degを購入。 純正シャフトでは振りに行くと方向性が安定せずでしたが軽く振りぬくと ロースピンで250Yくらい気持ちよく飛んでいきます。 対してI-65Cですが、大昔にERC フュージョンでI-65の印象があってかなりハードかなと構えていましたが、I-65Cはまったくの別物で普通に打てます。 純正とは違って方向性は良いですが、自分で振っていかないと距離は出ない感じです。まだコースでは未使用ですので、しっかり打ち込んでエースにしたいです。

2007年にM10DBのJPモデルを購入。１年くらい使っていましたがM10DBが合わず あまり良い印象はありませんでした。 その後、X-FORGED 09USに乗り換え、長く使っていましたが数年前からの急激な飛距離downにより、色々なアイアンを試しました(JPX、BBI、FT etc..）。 しかしながらやはり軟鉄アイアンの顔、弾道、打感が忘れられず、迷っていたところで、中古SHOPでこのアイアンに再会しました。 shaftは純正のNS990。specはNS950より3g重いだけらしいのですが、所謂中折れ感はあまり感じず、中々良い感じです。 ソールが厚く、バウンスが付いているとの事で少々のミスは誤魔化してくれます。打感は形状が形状なのでアレですが、芯を喰うと中々の感触です。 飛距離のほうも練習の積み重ねで徐々にですが上がってきています。 2005年発売の古いモデルですがcallawayが最初に出した軟鉄アイアンであり、相当色々研究されて発売された筈、またやさしさも兼ね備えていて流石の名器です！ 現在は底値でしょうから、買って損はないと思いますよ。

DGS300からM10DBに買い替え。 歴代ｷｬﾛｳｪｲのwedgeの中で、一番使いやすいです。 特徴はなんと言っても抜けのよさでしょう。 ロブが打ちやすいです。 反面、距離が出難いので注意が必要です。 フルショットでは殆ど使いません。 ロブでふわりとあげて止めるアプローチがし易い。そういう意味では 難しいwedgeですかね。

ﾏﾚｯﾄ型の割には距離感が合わせやすい。 ｼｮｰﾄﾊﾟｯﾄはピカイチデス。 結構良いﾊﾟﾀｰなのに、ｲﾏｲﾁ人気が無いのは何ででしょう？ 固めのﾎﾞｰﾙ使えば打感は最高です。

2009年に発売と同時に購入しました。 日本仕様のNS950、M10DBは良い印象が無かったため、ﾛﾌﾄが1度寝ている USA仕様を購入しました。 shaftはﾗｲﾌﾙﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄXﾌﾗｲﾃｯﾄﾞ(5.5=S)ですが、ﾛﾝｸﾞｱｲｱﾝは先調子で 打ちやすく、ｼｮｰﾄｱｲｱﾝは手元調子でwedgeのDGと合わせやすく非常に 良いshaftです。 ﾍｯﾄﾞは小顔、ｽﾄﾚｰﾄﾈｯｸで難しそうな印象ですが、打ってみるとそれほど でも無く、当方の腕前でも何とかなります。 弾道はﾛﾌﾄの影響もありますが高弾道。 ｽﾋﾟﾝで止まる球が打てますよｗ。 現在は価格も下がっていますので、お勧めです。 あと、ﾊﾞｯｸﾌｪｰｽですが、07と違ってメダリオンではないため脱落や 変形の心配が無くて安心です。 本当打ちやすくて良いアイアンです。

中古shopにてﾘｼｬﾌﾄ品を購入。 これは、隠れた(隠れてないか･･)名器では!? 構えた感じ、callawayらしからぬｽﾄﾚｰﾄな印象。 ﾎｰｾﾞﾙがあるため、callawayっぽく無い顔立ちです。 450ccですが、多少はｽﾄﾚｯﾁﾊﾞｯｸなので投影面積は大きめです。 打感最高です。 柔らかく、音も静かで、打っていて気持ち良いですね。 しかも捉まりも良く方向性も安定します。 飛距離性能は狭い練習場なので判りませんが、飛んでる印象は受けます。 今週コースで試してきます。 あと、コストパフォーマンスも最高。 USA MODELなら1万以下で新品が買えちゃいますから、ﾘｼｬﾌﾄ前提で予備を 買っとこうかと思案中です。