かなり安くなったので、ampドライバーからの買い替えです。 ampドライバーとの比較となります。 ロフトを変更できる分、かなり易しくなった感じがします。 元々ドライバーが苦手でしたが、一番ロフトを寝かせた状態だと何も考えずに打てる様になりました。 ミスヒットに対する許容性は素晴らしいです。 初心者でなければとりあえずほぼ真っ直ぐ行きます。 個人的な問題としては、まだまだドライバーが苦手なので5FWより飛ばせないことですかね･･･

ふと試打して、気に入って衝動買いしました。 マレット型からの変更です。 但し、振った感じはフェースバランスですので、違和感はさほど無かったです。 個人的にはやや難しい部類のパターだと感じています。 打感は少し固めですが、芯を捕らえると柔らかさがあります。 ちゃんと芯に当てられた時の転がり方はすごく、真っ直ぐ直線を描いて行きます。 高麗グリーンでは、ヘッドの特性からか最初の転がりが悪くなります。 ベントグリーンでは、素直に傾斜を追従する転がりを見せてくれます。 1インチカットし、グリップをSuperStroke Slim1.0に変更しました。 中古屋で現時点(2014/7)の価格が1万前後ですので、試してみるのもアリかと。

CG16を今まで使っていました。 友人からのプレゼントで使う事となりましたが、練習場で１回使って即実戦投入しました。 どうしてもCG16との比較になりますが、ヘッドが小振に見える為若干不安でしたが、注意すればちゃんと拾ってくれます。 距離感も問題なく、重みを感じながら打てます。 開いて打っても想像通りの弾道でピタっと止まってくれます。 たまにシャンクが出るのは慣れの問題だと思っており、長く付き合っていきたいです。

2013年7月に購入 かなり優秀だと思います。 購入してから6回程使いましたが、これに助けられた場面は数しれず…　とは言い過ぎですが 参考にすることで番手選択の迷いが減り、結果プレーファストにもつながっていると思います。 少しの雨や2連続ラウンド位なら、今のところ大丈夫そうです。 単純な白黒液晶なので炎天下でも視認性が損なわれることはありません。 AGN1200という後継が出ましたが、本器と機能はあまり変わってないのかな…

2012年11月 34インチ購入 いろいろいじってます 購入したきっかけは、ピン型に馴染めなかったのでゴルフ屋でいろいろ試打しまくってこれに決めました。 まっすぐ引いて、まっすぐ打ち出すのが非常にやり易いです。 自分の打ち方のせいですが、少し長く感じたので1インチカットして33インチにしています。 そして最近、SuperStrokeのSLIM2.0を入れています。 これによってショートパットならかなり自信を持てるようになりました。 浮気しそうですが、まだまだ使っていたいパターです。

2012年12月に52°(10°)と58°(12°)を購入。 ここ2か月位でちゃんと扱える様になってきました。 スピンは他のウェッジを知らないのと、スピンの掛け方がまだ不十分なので、ギュギュ！とはいきませんが、無駄なランが出ません。 ピッチ＆ランまたはチップ＆ランで打つと、ちゃんと想定通りのランは出てくれます。 フェースを開いた時でも変な違和感はなく、しっかりボールを拾って高く上がってくれます。 フェース面はCG17より気持ち大き目で、キャビティ構造なので初めてのウェッジとしていい感じです。

購入時期は今年7月です。 グースが効いており、いかにも「誰にでも易しく揚げられます」感満載です。 夏ラフから距離を稼ぐ際にのみ使っているのと、UTという特性上、これくらい易しいと安心できます。 打感はしっかりめで、中弾道で伸びていきます。 他の方も仰っていましたが、グリップに何故か変な香りが…

購入したのは今年の初夏です。 #3-4(青), #5-7(赤)のUSを購入しました。 クラウンの色に関してはプレー中は気になりませんでした。 球が上がりやすく、直進性があります。 スパっと振り易いのも特徴かと思います。 打感は若干硬く感じますが、これくらいが丁度いいと思います。

ドライバーの良さにつられて購入。 ちゃんと打てていないのか、打感が少し硬く感じる時がありますが、今までのセット物のアイアンより遥かに安定しています。 ミスヒットにも寛容でした。 また、装着されているラムキン社製のグリップもお気に入りの一つです。 しっとり、手になじむ感じがいいです。

店舗にて色々試打したところ、コレが一番打ちやすくシミュレータの結果も良かったです。 実際に4回ラウンドしましたが、今までのセットもののドライバーより怪我が少なかったです。 飛距離も以前よりはっきり分かるほど伸びてました。