冬場ではティが地面に刺さりにくくなります。そのため、地面に刺さないティ（置くタイプ）を使用しています。このティは壊れにくく年間をとおして利用でき大変重宝してますが、微妙な傾斜や芝に負けて倒れやすい欠点があります。そこで、ティ中央部に針を刺してみようと思います。ルールブックでは違反にはならないようですが、いかがでしょうか？ 針はあぶないんじゃないの？と思われるかもしれませんが、もともと置くタイプのティはかさばるのでポケットには入れられずウエストポーチに入れてるのでゴムなどで注意すれば問題ありません。ティが飛んで誰かに当たったらあぶないかもしれませんが、そもそも現状のティで１５０ラウンドほどしていますが自分にも他人にも当たったことはありません。なによりアドレスで苛々せず安心できるメリットのほうが勝ります。 アドバイスやご意見を宜しくお願いします。

ウェッジからショートアイアンでのアプローチ練習では、ハンドファースト_インパクトを実感して良い感触を得ています。ですが、長いクラブになると崩れます。上体が突っ込んでしまいます。 対策としてトップでの景色を同じままインパクトを迎える、左足に加重を移してハンドファーストを意識する、をしていますが、グリップが浮いてしまい力弱い球になるため、インパクトでヒールを落としてミートしようと意識しすぎると上体が突っ込んでしまいます(>｡<) そもそもハンドファーストでのインパクトを意識してインパクトするのは間違いでしょうか？ 何かのタイミングを意識することで自然とハンドファースト_インパクトになるのでしょうか？