bond007さんのQ&A回答履歴
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レンジ練習場で上達方法僭越ながら、何のために練習をしたいのかを明確にされるほうがいいと思います。 質問の内容はスイングの基礎的なことをマスターしたい、とお見受けします。 しかし誤解されるかもしれませんが、それとラウンドでの好スコアは直接つながりません。 スコアを出すということはダフったりトップしたりシャンクしたりOBしてもどうにか纏めて来ないといけませんので。 もちろん良いスイングは良いショットの精度を上げます。 しかしひとたびコースに出ると同じライから2回打てることはまずありませんのでそういう想定をしながら、というほうがいい気がします。 私事ですが東京に単身赴任してきて思うような練習環境(打球場の広さやクオリティ、コストで)が保てなかったのでインドアスクールに1年半ほど行きましたがスイング矯正ばかりでぜんぜんスコアにつながりませんでした。 今はそこは退会し、家庭教師の大人トライでマンツーマンでスコアにつながる実践的レッスンに切り替えました。 おかげで以前のように80台前半でぼちぼち回ってこれるように復活してきています。 そこでやっている練習は、調子によって左右にバラける球を敢えてのコントロールしたインテンショナルドローで左一辺倒にミスをする練習や、ハーフトップからのダウンブローの練習で最悪でもコースで球がおおかた前進するようにする練習などなどです。 せっかくですので練習のための練習では無くスコアを出すための練習をぜひ行ってください! ミスしながらしんどい思いをこらえて我慢して出た良いスコアは財産になりますから 笑2016/12/26(月)03:16
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インパクト時のべた足私は右足ベタ足でスイングしています。 理由ですが (あくまでフェード打ちの私の個人的矯正法としてです。 ドロー打ちにはあわないかもしれません) ?どスライス・チーピン防止 左にスエーしてスライドする癖があり、 カット軌道になってしまい、タイミングが合わないと どスライスとチーピンとがどっちも出ますので、 それを押さえるため ?インパクト〜フォローでのカウンター効果 右足ベタ足だと、ヘッドは飛球線に行こうとし、 自分(背軸)は飛球線の反対側にバック (実際にはバックしませんが)することになるため、 自分とヘッドが相反して引っ張り合うことになり、 力まず振っても距離が出ます。 ここで重要なのは、わざわざ打ち込んで叩いてダウンブロー云々ではなく、ダウンスイングで番手なりのライ角に沿ったアドレスで、オンプレーンに降りてきた結果、自然にダウンブローになるという感じです。 ただし左右の股関節はしっかり織り込まないといけません。 イメージしやすい喩えで言うと、ボーリングの投球動作のフォロー時がわかりやすいかと。2014/1/26(日)01:32
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