bond007さんのマイページ
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クチコミ履歴
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タイトリスト/917917 D3915D3⇒やっぱり913D3戻し⇒からの917D3の購入です。 もともと913D3にフジクラSpeeder Evo? 757Xを入れる予定でシャフト探しをしてたところ、 USの917D3が店頭にあり、913D3(ディアマナB70XとS)2本下取りで格安にしていただいたので購入。もし合わなかったらどうにかしてくれるとのことで背中を押されチェンジしました。 915D3の弾く球離れの速い打感が何回打ってもフィーリングと違ったので913D3に戻して使ってましたが、917D3は打感は913からのチェンジでも問題ないです。 913D3よりもバルジが効いているのかミスヒット時の方向性もシビアではないですし(練習場でですが)、顔つきも安心のD3の顔ですから違和感無く移行できてます。カラーリングも今回はグレーですが個人的には気になりません。 ただ8.5度⇒9.5°、ディアマナB70⇒フジクラSpeeder Evo?757X、のせいか 球は上がっている気もします(好きな中弾道ライナーより高い。)。2017/4/17(月)01:09bond007
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スネルゴルフ/MY TOUR BALL室内の絨毯でパッティングと58度で5Yくらいのピッチ&ランでの感想です。 V1x・Z-STAR XV・B330と打ち比べてみました。 (なお、当方の愛用球はBSのTOUR B330とTOUR B330Sですのでそこらへんも含めて参考にしてください。) 【パッティング】 キャメロンのNewPort(2012)とODYSSEY metalX MILLED #9htでの感想です。 B330系に比べカツン、という感じが出る。巷で言われているV1とV1xの中間、という前評判どおり。インパクトの打感とボールの速さは合う。 個人的なフィーリングではちょっと固いV1 かな。B330系と比べるとパターのフェースにくっつく感はあまり無い。 【アプローチ】 これも前評判どおりV1xとV1の中間。絨毯上でもスピンが利いてるのはよく分かる。とはいえB330系のようにウェッジのフェースの溝が喰い付いている感は少ない。どちらかというと球離れが気持ち速いかな。 というわけで、会社の同僚が気になってたので1スリーブ購入してみましたが、B330系を使用しているユーザーには微妙に違う気がします(マークダウンしたB330のほうが安いし)。V1x・V1系を使用しているユーザーなら内輪のゴルフや不調時に使用するには良いかもです。2016/12/26(月)02:35bond007
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タイトリスト/MBMB 716 アイアン発注して待つこと1ヶ月半。 ようやく届いたメーカーカスタムのMB716 With ProjectX6.0。 2ラウンドしてみての感想です。 《MB716ヘッド》 構えたときのストレートな顔は安心感抜群 球の高さの打ち分けやインテンショナルショットも抜群の操作性 特にリーディングとトレーディングのソールのグラインドが効果的で、深いラフはもちろん、噛み気味に入った時でもMB712では刺さり感があるけどMB716は抜けてくれる。 《プロジェクトX》 常に左手の親指の先にちゃんとヘッド居るのを感じやすく「いい意味で、何にもしないけど仕事してくれる」いいシャフトです。 MBのように積極的に操作していくアイアンにはぴったり。 ただし、日本人スイングには向いていないかも。ベタ足で体重移動ではなく上半身のワンピース回転には合います。 《総論》 この組合せはかなり合う人限定かもしれませんが、欧米型スイングには最高です。2016/5/8(日)22:58bond007
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テーラーメイドゴルフ/SLDRSLDR 430 TOUR PREFERRED ドライバーR1からの乗り換えで10度のヘッドで購入当初はスピーダー757-Sフレックス。 タイミングがドンピシャで合うと飛びましたが、バラけることも多かったので R1で使っていたランバックスTYPE-S65に付け替えて1年使用しました。 中弾道で前に伸びるので競技向きです。 (私の感覚ではコース左右の木々より弾道が上がると怖いのでライナーボール志向なところがあります) アップライトの10.5度でシャフトを指しやや逃がし顔でシャフトとヘッドの小回りの良さでで捉まえるような感じでストレート〜フェードボールを打つ感じです。 テーラーメイド社では珍しく弾く打感ではなくフェースに載る感じは出てます。 ヘッドスピード的には失速しない域で振れますので あまり参考にならないかもしれませんが、 エンジョイ向きではなく、弾道の高さとして怪我をしにくく 実戦向きかと思います。2015/1/2(金)19:17bond007
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テーラーメイドゴルフ/TPTP MB アイアン(2014)TPフォージド(2009)からの買い替えです。 本日受け取り、練習場での感想になります。 練習場のマットの上では「思ったほど難しくない」というのが印象です。 構えた感じや安心感はTPフォージドと比較しても手に負えない感じは無く、そのまますっと移行できました。 縦の距離感も変わりませんのでTPフォージドと同じ番手で打っていけます。 MBは芯が狭いという印象でしたがタイトリストのMBやTP MB アイアン スモークのようなシビアさはあまり感じませんでした。 私は基本フェード打ちなのですが一回り小ぶりになったおかげでヘッドも丁度良く返って来るせいか、掴まりも良くなり弾道は強くなった気がします。 [飛距離・距離感] この手のコンベンショナルなブレードを使っている方なら、 そのままの番手通りの飛距離です。10Y飛ばしたいなら1つ番手を上げれば良いだけですから特に困りません。 [構えやすさ] トップの厚み・ソールの厚み・グースの入りが好みの方は言うまでも無くハマらないです。 当然ながら「包んで運ぶ」イメージはしやすいです。 [打感] MBの割りに芯が広いように感じます。2009TPフォージドと同じくらいかな、と感じました。 もちろん芯を食った際は気持ちがいいです。 [振り抜きやすさ] 練習場のマットの上ですが、抜けの良さと適度なソール幅でコースでのミスを多少助けてくれそうです。 [弾道] この手のブレードの弾道そのままで、高さ・前進性共に安心です。 操作性についても問題ないです。 [方向性] スイングなりの素直な球が出ます。2014/1/25(土)22:33bond007
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日本シャフト/N.S.PRO MODUS3MODUS3 TOUR120テーラーメード TPフォージド(2009)の純正DG-S200からリシャフトしました。 SかXか悩んだ挙句、コースでのアドレナリン噴出を考えXに決定。 DGより6gほど軽くなったことと、トップでの間を取るタイミングが取りやすくなり下半身先行で切り返してこれるようになったことからシャフトがたった状態をキープして下ろしやすくなり、捕まり・飛距離・方向性・出玉の高さが安定しました。 腕力で叩くのではなく、今風のスイングでボディーターンでスイングする人向きだと思います。2013/5/18(土)10:59bond007
Q&A質問履歴
Q&A回答履歴
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レンジ練習場で上達方法僭越ながら、何のために練習をしたいのかを明確にされるほうがいいと思います。 質問の内容はスイングの基礎的なことをマスターしたい、とお見受けします。 しかし誤解されるかもしれませんが、それとラウンドでの好スコアは直接つながりません。 スコアを出すということはダフったりトップしたりシャンクしたりOBしてもどうにか纏めて来ないといけませんので。 もちろん良いスイングは良いショットの精度を上げます。 しかしひとたびコースに出ると同じライから2回打てることはまずありませんのでそういう想定をしながら、というほうがいい気がします。 私事ですが東京に単身赴任してきて思うような練習環境(打球場の広さやクオリティ、コストで)が保てなかったのでインドアスクールに1年半ほど行きましたがスイング矯正ばかりでぜんぜんスコアにつながりませんでした。 今はそこは退会し、家庭教師の大人トライでマンツーマンでスコアにつながる実践的レッスンに切り替えました。 おかげで以前のように80台前半でぼちぼち回ってこれるように復活してきています。 そこでやっている練習は、調子によって左右にバラける球を敢えてのコントロールしたインテンショナルドローで左一辺倒にミスをする練習や、ハーフトップからのダウンブローの練習で最悪でもコースで球がおおかた前進するようにする練習などなどです。 せっかくですので練習のための練習では無くスコアを出すための練習をぜひ行ってください! ミスしながらしんどい思いをこらえて我慢して出た良いスコアは財産になりますから 笑2016/12/26(月)03:16
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インパクト時のべた足私は右足ベタ足でスイングしています。 理由ですが (あくまでフェード打ちの私の個人的矯正法としてです。 ドロー打ちにはあわないかもしれません) ?どスライス・チーピン防止 左にスエーしてスライドする癖があり、 カット軌道になってしまい、タイミングが合わないと どスライスとチーピンとがどっちも出ますので、 それを押さえるため ?インパクト〜フォローでのカウンター効果 右足ベタ足だと、ヘッドは飛球線に行こうとし、 自分(背軸)は飛球線の反対側にバック (実際にはバックしませんが)することになるため、 自分とヘッドが相反して引っ張り合うことになり、 力まず振っても距離が出ます。 ここで重要なのは、わざわざ打ち込んで叩いてダウンブロー云々ではなく、ダウンスイングで番手なりのライ角に沿ったアドレスで、オンプレーンに降りてきた結果、自然にダウンブローになるという感じです。 ただし左右の股関節はしっかり織り込まないといけません。 イメージしやすい喩えで言うと、ボーリングの投球動作のフォロー時がわかりやすいかと。2014/1/26(日)01:32