mikittiさんのマイページ
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クチコミ履歴
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USTMamiya/ATTASNEW ATTAS アイアンアイアンを替えたのを機に(EPON AF303からP-TUNE PG201)シャフトを80Rにしてみました。EPONにはOTアイアン90SRとMCI90Rを刺していました。 いずれもスチールからの移行をスムーズにできるカーボンというコンセプトですが、アッタスアイアンが一番素直な挙動で重さも感じることができ、非常に打ちやすいです。 OTはバネ性が強く手元が浮き、トップすることが多かっのでMCIにリシャフトした経緯がありました。MCIは先端に重量があるためか、手元の軽さ(空洞感)が気になりましたが、それなりに良い印象を持ってました。がアッタスを試打してみて、その振りやすさと分厚い当たりに目から鱗状態となり、今回装着と相成りました。 スチールからの移行、あるいは振り抜きの良い重量級カーボンシャフトとしてもっと評価されてもよいシャフトだと思います2017/5/19(金)16:08mikitti
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藤倉コンポジット/MCMCI メタルコンポジットアイアンMCI90(R-92g)をEPON303のヘッドに指して使ってます。装着後2か月でコースでも3回ほどしか打ってませんが、一言でいうと大正解でした。 肘痛に耐えられなくなり、以前使用してたPINGのアイアン(90g台CFSスチール)に替え、やむなく昨年1年間はショップの勧めで303にOTアイアンの80(SR-89g)を使用してました。 どちらもほぼ同じコンセプトで作られたシャフトだと理解してますが、その挙動は大きく違います。一番違うのはダウンスイングでのしなり方です。MCIの方がクセがなく素直で、OTはばね性が強く感じられ、私にはタイミングが合いづらく1年間頑張ったものの手放した理由でもあります。 また打感もMCIの方が軟鉄本来の心地よくソフトなフィーリングが直接感じられますが、OTには芯を外した時の手に来る感触がスチール同様つらいものがあります。 方向性の良さや飛距離はどちらもさほど変わりません。ただ弾道はOTの方が高めです。 双方ともスチールと同じフィーリング、打感とはいかないものの、すんなり違和感なく打てるということでは明らかにMCIに軍配が上がります。 MCIは適度な重量感、しなり感があり、かといって重量カーボン特有のハードさは全く感じられず、総じて振りやすさ、スチールからの移行という面では良くできた商品だと思います。2016/3/17(木)15:42mikitti
Q&A質問履歴
Q&A回答履歴
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アイアン型ユーティリティおすすめ!一般のアイアンになりますが、今年になって出たテーラーメードM2アイアンの4番はロフトが19°でシヤフト長さは普通の4番と同じです。 単品で純正スチールのものを仕込みましたが、ボールは良く上がり、距離もかなり出ますし、多少のラフからでも打てます。 打感に少し難ありですが、コストも安くお勧めの一本です。2016/7/29(金)17:01
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FW1本派は何を選択する?3Wの直打ちが不得手なので16.5°の4Wを使ってます。 最初は5W1本でしたが、ティアップ時の飛距離が若干足りませんでした。4Wは最近では揃えてないメーカーがほとんどなので、中古のものを購入しましたが、ティショットの飛距離は3Wに比べそれほど落ちませんし、直打ちが楽にできます。また短めのラフからも打てて万能です。 私レベルではやはり技術面でのイージーさもさることながら、ロフトの差が精神面、視覚面に与える影響はかなり大きい気がします。 ちなみに、それ以降の番手はUT20°、3I(タラコ型)23°、4Iと続きます。2016/6/16(木)12:05
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ランガー様の呟き海外のゴルフ場(カナダ)でネイティブの方とラウンドしたことがありますが、大体の人はリトルスライス→スライトリースライス、OK(とも言いますが)マッチプレイではコンシードといいます。 ちなみに私もこの番組を見てましたが、彼は「ナイスショット!」と「グッドショット!」と両方使ってましたね。 考えるに彼もドイツ人で英語がネイティブではないというのがミソではないでしょうか? それとフォーマルな試合ではないというともあるのではないかと思います。2015/12/9(水)13:23
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カーボンorスチール現在60歳のシニアですが、数年前左肘痛で腕を曲げることができなくなるほどの苦しみを経験しました。 医者にはゴルフはやめてしばらく様子を見るようにと言われましたが、数か月後痛みが治まって練習を再開したところ再発、休養後それでもあきらめきれず思い切って90g台のスチール(PINGのCFS)を89グラムのカーボン(三菱OTアイアン)に変えたところ再発が完全に止まりました。 現在はかなり打ち込んでも痛みが出ることは皆無です。それとプレーの前後、腕のストレッチ(立ちながらテーブルの上で体重をある程度乗せながら、手のひらをそらして20秒、それとは逆に親指以外の手を手前に折って20秒)を入念に行ってます。 手首の痛みということで参考になるかどうかわかりませんが…。2015/10/22(木)17:28