TR20 460を使用していたけど9.5°では弾道が低いので、安くなっていたTR20 440の10.5°を買ってみたところ、自分にはピッタリだった。 方向性が良くなり、フェアウェイキープ率が高まった。　かつ、飛距離も安定して飛んでいた。 何より、打感が柔らかくボールとの接触時間が長く感じられるので、コントロールし易くなったのだと思う。 人により好みが分かれると思うが、今回の購入は成功だったので、エースドライバーとして使用していく予定。

(続報) 1) 練習場での打ち比べ 購入前にIB85カーボンシャフト 7I とモーダス 105 7I を打ち比べたが、飛距離に 5〜10yard の差があった。IB85は値段が高いが飛距離に魅力を感じて購入。 アイアンが軽くなったのと、ストロングロフトになったことから、AWが合わなくなりTW−W 50° IB95を追加購入したのは余計だったが。。。 2) コースでの使用 以前のクラブ(TW717V モーダス125R)を使用していた頃に比べて、パーオン または寄せワン圏内になる回数が多くなったので、クラブが易しくなっていることを実感。スコアも上々。 芯に当たった時と外した時の感触(どこに当たったか)の違いが分かるので、ラウンドしながら構え/ボール位置の修正もし易かった。 ただ、どちらかと言うと 打ち込むタイプなのだが、抜けの感触はTW717Vの方が良かったと思う。(TW717Vが今まで使用してきたクラブの中で一番抜けが良かったので、TW737Pも悪くはない) また、腕のせいもあるが、以前よりもシャフト重量が軽くなった分、力が入った時に左に行くことが何度かあったので、まだまだ練習して80台を目指します。

自分へのクリスマスプレゼントとして購入。 今までModus125RシャフトTW717Vを使用していて、IB85 Sは軽く感じるためIB95 Sと試打で比べたが、IB95は硬過ぎてハードに感じたため、結局 IB85とした。 実戦での投入が楽しみだが、ストロングロフトになっているので先ずは全番手を打ち込んで距離感を合わせます。

各サイトでの評価が良いのでゴルフ○で試打してみたところ、他アイアンよりも飛距離が出ていたのと打感が良かったので購入。 シャフトは以前のアイアンが初代レガシーのカーボンシャフトSR(60g)を使用していたので最初にカーボンシャフトで試打したが,店の人に薦められてNS PRO950を試したところ安定感が増して飛距離が伸びていたので,NS PRO950とした。7Iで150-155yard(カーボンシャフトでは145-150yard)となっており、軽すぎても良くないようだ。DG200Sも試打してみたが,重すぎて飛距離が145yardに落ちた。 シャフト選びは好みだけでなく、実際に試打してみないと分からないことを痛感。 練習場での使用では、キチンとスイングし芯に当たった時は素晴らしい弾道と飛距離になるが、スイングのバランスが悪いと左に引っ掛けや右にコスリ玉が出る場合があるので、レベルアップを目指して取り組むには良いクラブだと思う。 なお、自分の適正ライ角が5Iで60度であり,標準仕様(5Iで62度)ではアップライト過ぎるので、購入店でライ角調整を依頼したが 5I-7Iは軟鉄+タングステンのコンポジットであるため断わられた。このため、別のゴルフ工房屋でライ角調整して貰ったが,オリジナルのライ角は以下の通り。工房屋によるとタイトリストのクラブはカタログ値からズレていることがあるらしいので,ライ角を気にする人は要チェックです。 工房屋でのライ角測定結果 5I 62.5度,6I 63度,7I 63度,8I 64度,9I 64度, PW 64度