Type III、ロフト１０度です。知人が使っており「飛ぶ」と聞き興味があったところオークションでスペックに合うのが出てたので衝動買いしました。これはガチに飛びます、噂以上でした。で、即エースに起用です。たしかに弾きが良く、打ち出し直後の初速が出てるのがわかります。低スピンで棒玉系の弾道かな、と思ったのですが結構上がりますし玉の勢いが落ちない強力な弾道で２0０ヤード付近から更に伸びていく様なかなり力強いボールが打てます。ある程度のHSと再現性が必要かもしれませんが、芯を外しても以外にも飛んでるのでホントに適合ヘッドかな、と疑ってしまうようなヘッドですね。セカンドの景色が変わりました。最近地クラブにはまってるんですがKamui、恐るべしです。

カムイのタイフーンプロTP-07Sバージョン３、ロフト１０度のヘッドにRB６SXで組んでいます。 ヘッドとの相性もいいのか、とにかく最長飛距離更新です。フォローの風の時などは信じられないところまでいってるので驚きます。セカンドでみる景色が変わりましたね。気持ちよく振り抜けてヘッドが走るシャフトです。

アメリカ在住なので日本の皆さんより一足先に発売後すぐに購入しました。ビッグバーサのネームを復活させるにふさわしいのか、が気になりましたので。。。お値段もアメリカでも４９９ドルはドライバーではかなり高額と言えます。購入後練習場やコースラウンドでも数回使用しましたが最初の感想はやはりかなりくせのあるドライバーだと思いました。私の場合は当然ながらUS仕様となりますが、オリジナルシャフトの三菱レーヨンのFubuki Zeta Tour Graphiteは合わなかったです。うまくタイミング良く振り抜けて芯に当たった時の「飛び」は確かにすごいと思います。打感も打音もプロが打つときのような「バッシュ！」という気持ちのいい音色でいいです。グラビティの設定、ウェイトの配分、ロフト＆フェースアングルの調整など付加価値機能満載ですが全て標準の状態が合いましたがそれでも左右のぶれやヘッドの挙動をコントロールして安定してスイートエリア近辺でヒットするのがオリジナルシャフトだと難しかったです。即リターンかな、と思いましたが念のためにスペアでもっていたツアーADのDIー６Sを44.75インチに若干カットしてカスタムしたところほとんどの問題点が修正出来て今の状態は完璧と言えます。ほぼ狙ったところに置きにいくように打てて２９０ヤード以上で方向も狙い通り打てる確立を上げる事が出来たので本当に良かったです。US仕様を購入検討される方に参考になればいいのですが。。。かなり「くせ者」なのは間違いないです。購入には要注意ですね。

口コミがあまりにも良かったので購入してみました。 結果は私の場合は買って正解でした。打感、飛距離、操作性とも他の方の評価通りだと思いました。オリジナルシャフトとヘッドの相性が大変合っていると思います。これに関してはリシャフトの必要性はないと思いました。いっとき３００ヤードなんとか。。。？というマーケティングワードに乗ってキャロのX Hotも試してみましたが肝心な時の信頼度がやはり３０５Vの方が上なので今ではセッティングから抜けない相棒です。昨日のラウンドでは５４０ヤードパー５で２でカラーまで運び一緒にラウンドしてたアメリカ人どもを驚かせましたのでまた好きになりました。ただし１４度は気をつけないとたまにミスショットをしてしまいますのでそこは要注意です。練習場のマットの上だと安定して打てませんが大きな問題ではないと思います。出来ればドライビングレンジも芝の上から打てるところで練習、試打されてから決められる事お勧めします。１５度の方が多くの方に合う可能性が高いと思います。