910D2の9.5度を使用していましたが、左へのミスが多いのと、弾道が高いため、中古ショップでD3のDJ-7（X）付き8.5度を見つけたので購入。D２ではふけ上がりと左へのミスを減らすためC-1ポジションにしていましたが、D3では標準のA-1でも左へ行きにくくなりました。ティショットで大きく曲げてスコアを崩すことが多かったので、スコアの安定に寄与するものと思います。ただし、DJは先調子のせいか、引っ掛けたときの曲がりが大きいように思うので、910D2（US仕様）に付いていたProject X Graphite Tour issue 7C3を付けて使っております。