皆さまなにとぞ教えていただきたいのですが、表題のエポン personal2のメッキ仕上げで通常のミラー以外にサテン仕上げという仕上げがあったのでしょうか？ とある中古店でサテン仕上げのような質感になっているものを見つけまして疑問に思って質問させていただきました。 当時の事情にお詳しい方がいらっしゃいましたらなにとぞ教えていただけましたら幸いです。

前回の質問の延長としてもう一つご相談にのっていただきたいことがありご質問させていただきます。 前回の質問でのみなさまの回答とレッスンをしていただいているプロの意見を考えまた体が動くようになってきたゴルフシーズンとなりスチールシャフトのハーフキャビティアイアンを新規に購入しようと考えております。 当方１ｗＨＳは平均して43程度7Iで36程度であります。シャフトは大体決まっておりまして候補が ・モーダス１２０Ｒ ・KBStour１１０Ｒ ・プロジェクトＸpxi5.0 あたりがよいかと思っております。 また同時に80台後半をさまよっている私にも扱えそうなハーフキャビティのヘッドを探しております。現在気になっているモデルは ・本間ツアーワールド７２７Ｖ　試打済 ・三浦技研ＣＢ２００７　　　　試打クラブなし ・ＥＰＯＮ　ＳＵＳ３１６　　　試打クラブなし ・フォーティーンＴＣ８８８　　試打済 という感じです。 ７２７ＶとＴＣ８８８は量販店で試打できたものの間の２点が地元工房に用意されておらず試打できずに困っております。レビューも少ないので・・・ このＥＰＯＮや三浦の試打経験がある方やご使用中の方のレビューやこんな商品も打ちやすいよ！やこういうのも評判がいいよ！というご意見や紹介を頂けたら大変うれしく思います。 こんな質問ですが何卒よろしくお願いいたします。

最近疑問に感じていることがありネットなどで自分なりに調べたのですがわからなくてご質問させていただきます。 最近アイアンの飛距離アップを望みピンゴルフS55　NS950ｓからロマロＲａｙＶtypeＲ　エアロテックスチールファイバーｉ８０Ｓを柔らかいほうに１番手づらしというアイアンに変えました。 ところがストロングロフト＆カーボンシャフトという一見飛距離の出そうな組み合わせなのですが、S55と飛距離が変わらないか若干落ちてしまうような結果となっておりナゼ？と悩んでおります。 弾道としては両方とも高さは確保されておりロマロのアイアンでは高く上がるばかりで前に進まない・低いボールが打てないなどの不満を感じるような感じです。 インパクトでのミスの傾向はトップ気味が多くフェースの下のほうに打痕が集中しています。 フックかスライスかというとスライス傾向のほうが強いです。 なるべくお金をかけずに何かしてみようと鉛をヘッドやシャフトグリップ付近またはグリップエンドに張り重量やバランスを変えてみましたが弾道への変化はそう大差は感じませんでした。 同じようなお話をご存知の方やクラブにお詳しいみなさまのご意見をお聞かせいただけたら幸いであります。 何卒よろしくお願いいたします。