テーラーメイドＭ２レスキュー25°からの買い替えです。 フェースのはじきが強いのか同じようなロフトにかかわらず10ｙ以上キャリーが出ています。Ｕ４は前作のＧ400を使用していますが、番手間の距離が縮まってＵ４もＧ410に変えざる得ない状況になってしまいそうです。 シャフトはツアー85のＲとしました。 当方、ドライバーのＨＳ43程度ですがツアー85Ｓでは明らかに不利遅れ気味でつかまり悪く、また球の高さもイマイチでした。ＡＬＴＡでは切り返しでグニャリとくる感覚が気に入らず、試しにツアー85のＲを打ってみたところ、つかまり球の高さ共に丁度よい感覚となりました。 ツアー85は純正シャフトながらかなりしっかり目のシャフトですので、私レベルのヘッドスピードならＲがベストフィットではないでしょうか？！ 表示スペックにとらわれず試打することをおすすめしたいです。

普段使用しているブリヂストンツアーＢＸとの比較です。 飛距離＝ほぼ互角 直進性＝アゲインスト時ツアーＢの勝利 オフセンターヒット許容＝TW-G1の勝利、曲がり幅が少ない 弾道高さ＝ツアーＢがやや高い ミドルアイアンスピン性能＝ツアーＢの勝利、TW-G1若干のランが出る ショートアイアンスピン性能＝ほぼ互角、ツアーＢがやや多め ウエッジスピン性能＝ツアーＢがやや多め、TW-G1も低い打ち出しでギュッと鋭く止まる。 打感＝ツアーＢ固目、TW-G1柔らか目だがつぶれる感じではない 実践ラウンドで2球ずつ打った感想です。ロゴデザインが好き嫌い分かれそうですが、ネットで実質3000円以下はスピン系ボールではコスパ1位ではないでしょうか？

フィッティングを受けストロークのリズムから一番重い365ｇを購入。 数ラウンドして可もなく不可もなくの状態から、気分転換でグリップをエリートのタイプ＃Ｎ１に変えてみたところこれがはまりました。 総重量は更に18ｇほど増えましたが、テークバックの初動が実にスムースになりました。 私のストロークタイプはセミアークのようでテークバックの初動で結果がすべて決まるようです。初動がうまくいかないとどうしてもテークバックのヘッドの動きを目で追ってしまうので軌道、リズムとも不安定になります。 1.5ｍ前後の入る確率がかなりあがりました。 全体に重くなったのでロングパットの距離感は出しにくいですが、他はすべて満足しています。 また広告通りオフセンターヒットにも強いようです。 高価？なパターですので、打感・デザインは価格なりにいいと思います。

1年6ヵ月、純正カスタムツアーAD DI-5Sを使用していましたが、Ｍ３純正クロカゲＴＭ-５を付けて打ってみたところ、それまでややフェードで飛んでいたボールが若干右に出てセンターへ戻る理想的なドローボールへ変身。 キャリーも大げさでなく15Ｙ位は伸びています。 今まで何度となくシャフトを試し試行錯誤してきたものが吹っ飛びました。 当方のHS43m/S程度。打ち出しボールスピードは62ｍ/Sを超えていました。 （ユピテル計測） とにかくつかまり良く右にふけないシャフトです。 HS44ｍ/Sくらいまでの方、ネットでも安く入手可能です。 お試しあれ

とにかく計測時間が短い。ピンフラッグに照準を当てたときの振動で素早くカップまでの距離を知らせてくれます。 ティーグラウンド大変重宝しています。バンカーまでの距離やバンカー越えるキャリーを測るとき、また全組への打ち込みを避けるためプレイヤーまでの距離測定、ＯＢ杭までの距離など瞬時に計測できます。 200ｙを超える距離でもなれればピンフラッグにあてることは容易でした。 携帯もお尻のポケットに入りますし、完全防水防塵ですので雨や汗を気にすることなく使えそうです。 ＧＰＳ測定器とは精度が全く違います。ある程度アイアンの飛距離が固まってきた方は特におすすめです。 もう少し早く購入しておくべきでした。

ミズノプロ918と迷った挙句、ＪＰＸにしました。 飛距離、方向性、操作性、寛容性は918とほぼ互角。 打感、打音は918.コスパは断然JPX。 また構えた時の小顔感も大きく見えずすっきりしてＧＯＯＤ 多少嚙み気味に入ってもソールの影響か、飛距離ダウンが少ないようです。 逆に薄めに当たってもよく拾ってくれてミスになりにくいのもこの時期（冬場）助かります。 参考飛距離は手持ちの計測器で、７Ｉ 34〜35ｍ/sで145〜148ｙのようです。 久々のミズノですが、大変満足しています。 なんで？あまり人気がないのか不思議な気もします。