片手ハンデの方に質問です。 やっとのことでハンデキャップ8となりました。 これからハンデを縮めるには非常に厳しくいつも同じ練習では、先に進めない気がしております。 一応現在の得意不得意を書いておきますと、 ドライバーは230y。振ればもう少し飛びますが基本はマン振り禁止でプレーしています。 アイアンショットはハンデに対して良い方だと思います。コースの距離によって参考になりませんかもしれませんがパーオン率はj-sysでみると43%となっていました。 アプローチは最近pwを覚えてから転がしが良くなりましたが、寄せワンはハンデに対して少ない方だと思います。 パッティングは苦手で 特にロングパットはよく3パットします。 練習は、 家で毎日パター マットでの練習とアプローチ2yキャリーでカゴに入れての練習。 週2〜3の練習場へ（レッスン含む） ラウンドは週2回行きます。 そこで、聞きたいのがあなたに足りないのはパター練習です。という回答ではなくて、何かこのような考えややり方で私は開眼したと言う具体的なヒントが頂ければと考えています。 パター の○○を意識して練習した。 やはり、ドライバーは飛距離で、こうやって、こう意識して練習して飛距離を伸ばした。 とか。 技術面なら詳細に知りたく、メンタル面も知りたいです。 私が不得手としている部分じゃなくても広くこれで片手になったというお話を聞けたらと思います。

競技でのレーザー距離計使用は高低差は使用禁止ですが、旗までの直線距離を測って、どう活用するかを教えて頂きたくご質問しました。 通常のコースでは、一般的に上空からの距離で表記されている所がほとんどです。ゴルフナビでも上空からの距離です。それに高低差を足し引きしてクラブを選ぶと思います。 わたしはナビをしか使いませんのでこれで問題無いのですが、競技の際、レーザー距離計を使えば、より正確に測れるかと思い使いたいのですが、上空からの距離では無く、実測の旗までの距離だと皆さまはどのように距離判断しているのかを教えて頂きたいと思います。 例えばとても下りの打ち下ろしだとしても、ショートアイアンでは、距離はナビより長くなりますが、レーザー距離計での距離ほど影響は少ないですし、フェアウェイウッドの距離では影響は大きくなります。放物線の問題です。なので、単純に直線距離ではなにも分からないと思っています。逆に直線距離から、差し引きするのであればナビの方が分かりやすい気がします。 競技で使っている方どのように使っていますでしょうか。